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2020年10月17日 (土)

佐藤愛子さんのエッセイ

前の車、分かったら大したもんです。
Dsc_2001 ミライ、ですね。最近やっと見るようになりましたけど、
前を走られたのは初めてかもしれません。
良い加速してましたよ~追いつかないんです。

前で嫌な車ってあります?筆頭はプリウスですね。
バスより遅い加速、がほとんどです。
2代目は皆飛ばします(中古で若い人が乗ってる)けど、
3代目、4代目がダメと思います。

後ろに付かれて嫌なのは、ハイエースです。今はあおりが厳しく
なりましたけど微妙な接近は多いですよ。特にA1は小さいから
被害を受けやすい。

今朝聴いた朗読(ラジオ)の佐藤愛子さんのエッセイが
面白かった。昔、たぶん昭和30~40年の頃のことと思います。
ある日突然、見知らぬ15歳くらいの少女が東京の佐藤家を訪ねてきた
んですと。学校の先生に行くよう言われたのだと。
聞くと広島から来た貧しい子で、母親は原爆の被爆者。家はなく
入院中の母の病院のベッドの下でずっと暮らしていたらしい。学校も
病院から通っていた。で、母親が他界したので病院にいれなくなり、
なら、佐藤さんがなんとか拾ってくれる、ということを先生から言われて
そのまま来たというのだ。
佐藤さん同情し、しばらく住ませてあげた。
少女、ある日息せき切って帰ってきたと思ったらなんと偶然
学校の先生に会ったという。先生ははるばる広島からこの佐藤家近くまで
来てくれたということになる。
で、先生が仕事を見つけてくれ、住み込みでそっちに行くようになった
という。ことで、厚い御礼の元、佐藤家を出ることになって、お別れ。
ハイ、メデタシメデタシこれで終わり、ということではもちろん、ない。
驚きは後日で、
佐藤さん、現金をおろそうと銀行の通帳を見て腰を抜かした。
分かりますね、残高ゼロです。全預金を下ろされてしまっていた。
すぐにはピンと来なかったが、15の少女にだまされことが
分かった。後に少女は捕まるのだが、まあ、その続きが個人的に
感動したのだが、その話は本の方でお読みください。
たぶん
九十歳。何がめでたい
に入ってると思います。

 

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