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2020年7月18日 (土)

太平洋戦争で最も無謀といわれるインパール作戦

なんと9万もの日本兵が戦いに向かったとされます。
カダルカナルも無謀とはいえ、900名くらいですからね、
100倍もの違い。
インパールはインドの山奥。あまりの難航(飯は無いし雨はすごいし
山を超えられない、病に罹るなど)で戦わずして1万人が命を落とす。
ヒョウやハゲタカに襲われたりもするんです。
あまりの無謀さが分かって作戦中止を決定。が、なんと
戦死者(3万とも4万ともいわれている)の6割はその中止後に
命を落としていったおそまつさ。食べ物無いですから。はい、
死んだ仲間の人肉を食います。
どうしてまあそんな無謀な作戦たてたのか。中身が全然無いんですよ
お決まりの精神論だけ。
日本軍の中枢ってバカの極みです。

Nスペでは「日本軍は誰一人辿り着けなかった」とありますが、
この方、行ってらっしゃるのでは。
Dsc_1651
斎藤政治さんのインパール戦記。昨日から読み始めてます。
と、実は身内でも。伯父(父の兄)が行ってるんです。
当時20前、なんと初年兵で送られた。生還し、無事復員しました。
数年前に他界しましたが。
過酷で凄惨な戦場の話は話したがらない方が多いようですが、
伯父はそんなことはなく弟である父にも話してくれた
そうです。「インパールの先まで行ったんだ」と。

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