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2018年7月 7日 (土)

膵臓近くに異物

4月の健康診断の時、エコーで変なものが写ってるので
再検査をと言われた。死ぬのか、俺は。ああ、死ぬんだな、
と思った。いろいろ整理をはじめなければならない。
書いてもらった紹介状を握りしめ、急ぎ大病院に行った。
一カ月後、CTを撮った。後日診察で医師から
「やっぱ写ってます」
と言われた。
「先生、ガン、ですね?」
「わっかんない。一カ月後、今度はMRI撮りましょう」
で、月曜、撮って来て、昨日結果発表だった。
医師はいつものことだが我々患者から質問を受けさせない
オーラを強く発しているから先手を打って私から
「写ってました?」
と聞いた。
「ある、あります。うーん、なんだこれは、なんなんだ。。」
頭を掻き掻き唸る医師。彼に分からないものは
私にも分からない。が、とたん、医師、大あくびを
くれやがった。
「ふあ~~~あ」
そのあくびの方がなんなんだと私は思う。隙ありと見て、
「でも血液がきれいなら、ガンではないんですよね?」
とぶつけると
「そんなことないんです!」
いきなり居ずまいを正す。
「次、胃カメラで見てみましょう、そう、、、12月
 くらいで」
「じゅ、じゅうにがつ?ですか?遠いですね」
「12月7日ね」
「誕生日です」
「ずらします?」
「大丈夫です。じゃ、その日に胃カメラ、ですね?」
「いや、その日は診察、後日胃カメラです」
そんな早く死ぬことはなさそうですね。

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