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2015年10月24日 (土)

爆笑係(2)

新宿鮫だめだったなあ。4からいきなり読んだからだろうか。
というかそもそもフィクションというもの、このトシになると
なかなか入り込めませんね。
どーせ作り話なんだろって先入観。
そこんところはじゃなぜ山本周五郎は好きなのかという疑問符も
つきます。しかし彼の場合、よくこんな人の心のわびさびをとらえ
られるなとつくづく感心してしまうので、また別の話なのかもしれ
ません。

今はビリギャル(本人とお母さんの経験談の方)を読み終わりました。
面白かった。
新宿鮫より私にはこういうドキュメントの方が性に合うようです。

子育てって、難しいですよね。このお母さん、パニック障害に
陥ってしまいます。ビリギャルじゃなく、末っ子のお嬢さんのことで。
愛情もって育てましたが、本人の希望もあって、高校から
ニュージーランドに留学させるんです。障害に陥るのは向うへ送りに
行ったその時です。
ああ、もう会えなくなるんだという心配からでしょう。

うちのかみさんの友人の一人もやはり下のお子さんが九州の学校に
行くと決まった後、茫然自失になって、枕を濡らす日が続いた
そうです。

うちはどうでしょうか。こと、次男(小4)。

怖いテレビばかりみているせいで、昼間でも一人でトイレに行けない。

UFOキャッチャーでグミ1袋ゲットに千円使う。

ドクターフィッシュで魚を蹴散らかす。

浴室ではおしっこしたまま歩きまわる。

甥っ子が連れてきた彼女にチンチン見せた。

そんな彼、学校でまた爆笑係になってしまったようです。
数か月前、ペットボトルで水を噴き出してスタンディングオベーション
まで頂いた、あれ。(超える爆笑はまだ出てないようです)

今回担当となった他3人はたまたま親友。
披露は金曜と決まってて、前夜、風呂で私に相談。
なにやったらいいかなあ、と。
また私の案じゃ、子供の為にもならないし、今回は仲良しの
ユニットなんで、皆でよく相談するといいよ、と諭しました。
打合せ、練習。披露。。
そこそこウケたそうです。
聞きました。

「ジジイが青年(俺)に、たいやき屋の道を聞くんだ」

「じいさんは鯛焼きが買いたいんだね、うん、それで?」

「教わっても、違う道に行っちゃう」

「ボケだね。いいねえ、それで?」

「俺、ドロップキック」

「青年がジジイに?」

「そう、俺。『右っつったろー!』って」

「いいねえ、、、」

「で、やっとで着くんだけど」

「おお、着いたんだ」

「そしたら、横入りされて、最後のを買われちゃう、で、おわり」

「おー、じゃ、じいさんは買えなかった。。。」

「そう」

ちゃんとコントになってたかな。でもなんだか
楽しそうですね。録画してほしいなあ。

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