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2012年10月 5日 (金)

雨漏りと地境と

物件で退室者から

「そう言えばまた雨漏りしてましたよ^^;」

と言われた。

そこは4年ほど前もあって、直すの大変だった。
屋上笠木に全身ずぶ濡れになって水をかけ続け、天井裏に潜って
原因を突き止めた。それを二度直してる。
以前設計の先生から
「真上を疑ってるようでは直りませんよ」
と言われたことがあって、まさにその通りだった。
今回はしかし同じ部屋ではあるが、濡れてる位置が違ってる。1mほど。

原因を掴むより直すが大事と、昨日まず屋上の防水工事を打合せ、
手配した。
ところが、だ。
昨夜の大雨。
今日あわてて再度入室して見ると、なんと、濡れてないではないか。
ということは今回のは雨漏れではないのか?

ということでいろいろすったもんだしてるのだが、別棟ではまた土地の
境界確認の立会いがあった。お役所の方、お隣、当方での確認だ。
ところが、ある箇所、境界杭より当方側にお隣の塀が出っ張ってきている。
30センチくらいですけど。私も以前から気はついていたものの、
放置プレイだった。

今回お役所

「塀が出ていますよ^^;」

と指摘。
しかし私驚きました、お隣さん

「いえ、塀が正解なんです、杭は間違っています」

と。皆びっくりですわ。
しかしお役所、ひきません。

「杭が正解ですから。塀のところはたかぴーさんの土地です」

「そう言われても、、、
 じゃ、図面持ってきます」

あたふた屋内に入るお隣さん。。。
しばし待ち、持ってくるが、しかしなんとそれは土地の権利書。
添付の図面はもちろん古く、くっきりと境界がしるされたもの
では無い。
私は私で、ことを荒立てたくない主義。

「境界がどうであれいいじゃあないですか、
 塀もそのままで構いませんし、今日新たに杭を打ってもらう必要も
 ないでしょう。今後土地売買があった時、いずれにせよ改めない
 といけませんから」

おとなだなあ~
ま、そう窘めたんですがね、お隣さんそうはいきません、
今改めましょう、と。
すると、、、
では言いますが、とお役所

「杭を塀に打つのであれば、塀の分の土地、所有権移転が必要に
 なります。たかぴーさんからあなたに、です」

お隣さん無言でいるとお役所追い打ち。

「もしくは塀を、壊すか、です」

それじゃお隣さんかわいそうですよねえ。

お役所の方が法務局で調べてくれるということでいったんは
おさめましたが、こじれず解決できればと思います。
ま、地境というのは難しい。私事でこうですからね、センカクなんて
おさまりつかないでしょうね。

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