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2012年7月 5日 (木)

アイドリングストップ機能(池上彰風)

アイドリングストップ機構って、多くの車につくように
なりましたね。
今までは一日に10回もエンジンかけ直すってこと無かったわけ
ですが、これで、10回はおろか50回、100回って、ストップ&
スタートが必要になったわけです。この機能初め私も訝しく
思ってましたが、今はエンジンかけるのに必要なガスもそう多く
いらなくなったようで、10秒くらいのアイドリングでは
いったん止めてまたかける方が良くなるまで向上したそうです。
燃費向上にはだいぶ役立つようになりました。

で、キモになる一つがスターターです。日に100回は、という
モチが強要されるわけですから、従来のものではバツ。
格段に良くなったものが今は搭載されています。

それとバッテリー。いちいちかけるのに電気使いますから、
従来相当だとすぐあがっちゃいます。で、トヨタがプリウスで産んだのが
回生ブレーキですね、ブレーキ踏むとモーター回して発電し、
バッテリーに蓄電するようになってます。もう特許切れになったからで
しょうか、今はハイブリッド車でなくても多くの車が採用してます。私が乗った限りでは
新プリウス(α)では制動に違和感皆無でした。新アウディA4も。少し前だと
レクサスのHSハイブリッドはひでーできでした。低速時は特に。また、
制動を抜くときにかならずおっとっととなります。慣れの問題ではありません。これは
メルセデスであっても、Sクラスのハイブリッドの回生ブレーキでも、営業さん曰く
「違和感だらけですよ」。
しかしメルセデスは回生ブレーキの前、センソトロニックブレーキ(通常オイルで
伝達するブレーキ圧を、電気信号に替え省エネ化図ってる)もひどかったですから、
きちんと調整して欲しいもんですね。これは多くのMJが指摘してます。

それと、意外と気づかれないのがオートマ車での対応。
ミッション車は止めてリスタートしてって、クラッチを切るか
ギヤをニュートラルにするんで機構的に楽なんですが、
オートマ車はクラッチじゃない、トルクコンバーターですから
実はちょと複雑。クラッチ切るみたいな装置をちゃんと搭載させて
対処してるんです。
だから2~3年前、BMの3で初めてアイドリングストップ積んだのも、
ミッション車だけだったんですよね。
詳しくは割愛します。私文系なんです!

最後に、私びっくりしたんですが、マツダのiストップ。
アッタマいいです。エンジンって4ストロークでしょう、
止まる時に圧縮工程トップでシリンダー止めるんです。だから
点火するだけでリスタートできるんです。スターター使いません!
これすごくない??
でも実際は百発百中ってわけにいかず、スターターは補助で使う時ある。
出っぱなの2~3年前はMJの国沢さんが違和感ありすぎって
コメントしてた時もありましたが、今はどうなんでしょうか。
良くなっているんであればいいですね。私はこれ、感動しました。

って、池上彰風にまとめてみました。つまんないけど分かり易かった
でしょう。

ルボラン誌、よく買いますが、好きなMJ、熊倉さんの記事が少なく
なってきて寂しい。編集長となんかあったの??この人のインプレは
面白いんだけどなあ。

反し、萩原秀輝さんのが多くなってきました。
ところが面白くないんですね、彼のインプレ。カタログデータを
くだいて書いてるだけのようでいて、分かり易くもないし、
なにより、つまんない。斜め読みもしねー。知ってること
書き連ねられても、私には通用しませんから!

反し、良いのは熊倉さんともう一人、下野(かばた)康史さん。
こないだのS4(アウディ)のインプレ、とても面白く
読めた。読了時にええ~もう終わっちゃうの!って思わせるくらいのこと、
ちゃんと書いてくれてる。

モータージャーナリストってのあ、そういうもんですよねえ。
マジ欲しい車の記事であっても、きちんと興味持たせるように書かないと、
だめだと思います。
って、私のはつまんないですけどね。

2012070413270000

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