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2011年8月22日 (月)

次男は李朝

山月記という短編小説があって、強く記憶に残っています。

高三の時の担任の先生が現国の受持ちで、何かにつけ(悪さする、
提出物を出し忘れる、など)て、「書写」と銘打って職員室に軟禁し、
書き写させられました。その一篇が山月記でした。

何度も書写しましたから印象は強かったのですがしかし、
題名も作家名も忘れていました。覚えているのはただ

「ろうせいのりちょうははくがくさいえい・・・・」

とする出だしだけ。

しかし便利な世の中になったもんです、上記のひらがなをググって
みたら、ピタリ、出ました。
先般弟から教わったI-PHONEの曲当てからの発想でした。

で、それ以上に。
今は無料で読めるんです。著作権切れになったからでしょう。

http://www.aozora.gr.jp/

早速拝読しました。
けど、
強い印象とは裏腹に、面白くなかったですね。

高3の当時、この書写にはいったいどれくらいの時間を要したでしょうか。
2時間?3時間?ペンダコできて大変なことでしたけど、でも悪さすることは
やめませんでしたねえ。

こないだ次男(6歳)は好きな女の子をウチに招いたようです。
もちろん親御さんも一緒ですけど。
なんといきなりチンチン見せたそうです。トイレから「オーラオラオラ!」
と叫びながらフルチンのまま戻ってきたんだと。
やつにも書写させないと、ですね。

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