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2010年7月20日 (火)

長男に自転車

長男(もうすぐ9歳)に自転車を買った。

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近所の子らもみんな大きいのに乗っていたから
そろそろと思ってたけど、本人からの申告は無かったんですね。
つまり欲しい欲しいと要請されて買ったんではないということです。

私らの時なんか1年がかりで欲しい欲しい欲しい欲しいを繰り返し
やっと買ってもらえ、納車したらしばらくは他のこと全て
うっちゃって楽しんで乗ってましたよねえ。

 

今朝の朝日新聞オピニオン桑田真澄さんの
「球児たちへ」
は興味深く読むことができました。
おっしゃる小学校時代からの練習量のすごさ、受けた仕打ち(体罰など)
の酷さには驚くばかりでした。
練習時間は平日であって四時間半、休日は7時間以上だったと。
桑田さんであってもランニングに行ってきます、と言いながら芝生に
寝ころんだり、アイシングして休んだ(さぼった)りしたそうです。
それだけ練習はきつかったと。また体罰もしかり。
小学校時代は指導者から殴られることが続き、顔中がパンパンに腫れあがって
殴るところが無くなってしまうほどだった。から、次に来るのはケツバットと
お決まりだった。にもかかわらず先輩からの更なる体罰にもあっていた
ということ。なんともまあ、すごい世界です。

隣の面は「語り継ぐ戦争」。読者からの投書で戦争の体験談です。これは
月に一度くらいであるのですが、毎度毎度驚いています。
今回も10話くらいあって、興味をひくのが、とにかく食べるものがない
ということ。あまりの空腹に縁台に足をかけることすらできなくなった
と今回の投書であります。
これはだいぶ前あった経験談ですが、終戦直後、ホームレスの子供たちが公園に
集まるようになってしまった。自分らの縄張りだから嫌だと、
投書の方はガキ大将数名らとホームレスの子らを追い出しにかかった。
一対一の喧嘩で勝負することになったが、ホームレスの大将はあっけなく負けた
そうです。
泣きながら
「なにも食ってねえんだよ!」
と言って去っていったとのこと。私、これ読んで涙でました。投書の方も
猛省されているようだった。
ホームレスの子ら、その後どうしたんでしょうね。行くあてもなく、何より
親すらいない。
それ考えると野球で体罰受けるって、それくらいなんだとも思えますけど。
まあ、修羅場をくぐってもいない私が書いても何の効力も
ありませんね。

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