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2010年6月 4日 (金)

LFA

現行CクラスW204C250に試乗させてもらいました。
新型のブルーエフィシェンシー。C250いうものですが、名と排気量は違い、
1.8リッターの直噴ターボであります。
まず足が柔らかいのに驚きました。ディーラーから出る縁石で
ボヨン、ボヨンって揺れるんです。
10年落ちのトヨタレンタカーって思ったんだけど、
40~50キロだしてそうじゃないことが分かりました。
懐が深いんですね。奥でしっかりコシを持たせてる。
とても良い足と思いました。

1.8なんで、4気筒。渋滞やトロトロ走りではガラガラと
特有の感触がアクセルの足に伝わってきます。
W204の出っぱなのC250(これはV6)に乗らせてもらった時は
エンジン音がとにかく静かで、加速も滑らかな印象が強く残ってます
けど、新しい直4ターボは、きちんとターボらしい加速があり、
低速もスカスカってことはありません。踏み始めの不感帯はあいかわらず
ですが。

だいぶ前のこと。
ルボラン誌でガチンコ対決みたいな企画があって、
メルセデスのW202とアルファロメオの156とを比較試乗させた
記事があった。そのW202をメルセデス広報から借りる時、
モータージャーナリスト氏はこう言われたそうであります。

「お願いですから短時間で決めないでくださいね」。

アルファは第一印象ですぐビビッとくるものがあります。
1~2日ではアルファの方に軍配が上がるでしょう。W202はもさっとは
しながら、乗り続けると良さをどんどん感じてくるってことが
あると思うんです。
今回試乗でそんなこと思い出しました。

ミッションはコンサバなトルコン5AT、デュアルクラッチなんか
ありゃしません、エンジンだってつまんない、直噴とはいえ、んなの
わかんないただの4発ターボです。
けど何でしょうかね、底から感じられる、不思議なもの。
W204C250、懐深い良い印象が残りました。

話は全然違いますが、レクサスのLFAっての、発売されたんですね。

Lexuslfa

モーターショーに出てるのはしってましたけど。
なななんと、3千7百万ですと。
ポルシェ3台買えるじゃん。
ブレーキディスクはカーボン(たぶん)だし、キャリパーは
2個あるみたいだし、前後重量比が50:50に近い(たぶん)、
最低でもダブルウイッシュボーンおごってそうだし、けど、どれもこれも

「その違い、わかんのかい??」

って思いますね。特にこれ買える収入の方には。
おっと、ケチな私が書くとひがみにしかとれませんね。

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