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2010年2月12日 (金)

沈まぬ太陽

山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を読みました。全5巻。
結構ボリューム(中身も)ありました。遅ればせながら、ですが
ドラマ化されて見てる「不毛地帯」に触発されて読んだんですね。

沈まぬ太陽はJALの御巣鷹山墜落の事故を中心とし、日航の内幕を暴く
「小説」ですがドキュメンタリータッチなんでどこまでが本当だか
分からないところも多々あります。
悪玉が多く出てきてほんと憎たらしい奴、いっぱいいるんですけど私、
こいつは策士だなあと思う人います。
鐘紡の代表から国見(伊藤元)さんを日航会長として
呼び寄せた人がそうです。龍崎一清(当時中曽根総理のブレーン)
ですね。
国見会長にお願いにお願いを重ね着てもらって来てもらったにも
かかわらず、日航の悪い体質が変わらないとマスコミに報道され続けるとなんと
「更迭」するんですね、国見さんを。

この血も涙もない龍崎一清って、誰なんでしょうか。
実は、瀬島龍三さんなんです。
そう、不毛地帯の主人公「壱岐正」です。
びっくりでしょう。
テレビの不毛地帯もいよいよ佳境に入って来ましたね。しばらくしたら
小説の方も読んでみたいと思ってます。

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