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2009年8月13日 (木)

上越のパターゴルフ

10(月)から二泊三日で家族で上越の方へ行ってきた。
出発時は朝から土砂降りだったので天気が一番心配だったが
昼過ぎに着くと晴れ、以降、まずまずの上天気だった。

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初日と二日目とはプール中心に楽しんで、最終日の昨日はパターゴルフに
興じてみた。子供たちがやりたがってたから。
パターとボールを4つずつ借りてコースイン。
しかし36ホールもあって(長男はどうしても全部回りたいようだったが)
暑くて暑くてたまらなかったし、途中日陰もほとんどなかったしで、
最終的には10数ホールで引き上げることになった。

ま、それはいいとして、次男(4歳)のはしゃぎようが手に負えなかった。
ゴルフというものをまずしらないし、パターの使い方ももちろん
しらない。
打つとなったら野球のバットのように

ぶおおん!

と常にフルスイングだ。ほとんどが空振りかダフリだしまず力の加減
というものが分かってない。
2~3ホール怒鳴りながら教えるとどうやら大振りだけは
少し直ってきたが、するとこんどは妙な打ち方ばかりするようになってきた。
モップのようにもって、ラッセルで前向きに押し、
球に向かって走ってゆくのだ。正に猪突猛進。

とはいえもっと前段階のルール自体も分かっていない。打つ順というか、
自分が打った球を次また自分が打つ、ということも知らない。
だから私がオナーで打った球を
どどどどどどどぉ~っ
と、パターラッセルで追いかけて行き、
そのままどこかに球と共に消えて行く、ということを繰り返す。
私や妻の球ならまだいいが、神経質な長男(8歳)の球をラッセルすると
これまた長男は怒り心頭であって、追いかけていき球を奪い返す。

 ざあけるなー!
 だめだっつってるだろーてめー!

程度の叫び声は当たり前で、ここに書けないほどの酷い罵詈雑言を
浴びせる長男をはじめそれをたしなめ、次男の暴君ぶりを
叱りつける我々一家は他の客らにも注視されはじめた。
少しの木陰で妻と休んでいても他の家族らから冷ややかに見られている
気がしてならなかったのは私だけだろうか。

そんなこんなで10数ホールを終えたくらいのところでは暑さも手伝って
長男の怒りは限界に達し、
パターで強かに次男の向こうずねを叩いてしまうに至った。
筆舌に尽くせぬ痛さは上越の山々に響く次男の鳴き叫び声へと変わりゲームオーバー。
 

とはいえ旅を終えて帰ってくるとあのパターゴルフは
楽しい思い出となっているのがまた不思議。

昨年のゴリラ顔夏季旅行

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に続き、今回も一家を笑わせたのもまた次男だった、という結末。
今日は兄弟ともに熱が出て(鼻血も出て)家でお休み中だとさ。

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