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2009年4月17日 (金)

追い越し車線のありかた

W202、昨日アライメントとり直してもらった。
これまた素晴らしく良くなった。
不思議なものだ。これぞメルセデスの真髄なのだな、この車は
11年が経過しようとしている、にもかかわらず、
まるで新車、いや、くどいけど新車以上の乗り味だ。
まったり、しっとり、奥でコシがあって、速度を上げるにつれ、
ビシっとする。真新しいおニューのスニーカーで紐をぎゅっと
しばって歩きだす心地を、いつになっても味わえる。
素晴らしいことだ。

 

先だってW202で久々に首都高を走った。空いた平日の19時すぎ。右に左に
ゆるいコーナーが続く中、追い越し車線をセルシオがゆっくりしたスピードで
走っている。左にも車がいたので、私はセルシオをパッシングで
どけて追い越した。と、とたんに私の後ろにビタリとついて
きた。覆面ではないことを追い越しざまに確認してたので
速度を上げたが、ずんずんついてくる。ウザイので左に移って
抜かさせたら、またゆるい速度で追い越し車線を走り始めた。
ばかか。
また後ろについてパッシングし、おおよそセルシオではついてくることの
できない速度まであげ、蹴散らした。
困ったものだ。追い越し車線をなんと思っているのだろうか。
お前はアウトバーンの追い越し車線をジョギングで走れと言いたくなった。

環状線から3号線を下り、用賀を過ぎ東名に入ると車線が広くなり
スピードが出せる。そこでまたアホンダラに遭遇した。
追い越し車線を80キロで走っている。ナディアだった。
1、2車線とも車がいたので、ナディアについてパッシングした。
と、どかない。
ん~またマナーの悪い輩だ。
車間を詰めることをせず、もう一度パッシングした。
どかない。
しょうがない、タイミング見計らって左のレーンから抜いて追い越し車線
へ入った。すると、先のセルシオのように、またビタっとついてきた。
4速で5千回転まであげたがまだついてくる。
火がついたな。
左に寄って抜かさせてあげると、また追い越し車線で悠々自適に
走りだした。
アホ。
相手にせず、第2車線でゆっくり走り始めたら、彼は私の後ろに移り
ピッタリついてきた。かなり車間が詰まってる。
これはこまった、おカマは大嫌いだ。また蹴散らかせねばと追い越し車線に移って、
ナディアでは到達することのできない速度域まで上げ、巡航した。
ミラーを確認すると、彼ははるか後方でまだ第3車線を使って走っていた。
一日の、しかも短時間の間に、2台のアホドライバーと遭遇してしまったことに
なる。

日本の高速はアウトバーンとはもちろん違う。制限速度も設定されている。
だからといって制限速度内で追い越し車線をノラノラと走ること、
良いことなのだろうか。なぜ左を走らない。
私は戒められてしかるべき、と思う。
ENGINE誌の鈴木編集長が、追い越し車線を悠々と制限速度で走ってる
パトカーに遭遇。「左に移りなさい」と説教しようと、窓を開けた、とたんに

「運転手さん!制限速度を5キロオーバーしてます!」

と拡声器で怒鳴られたという、憤慨のリポートを読んだことがある。
いるんですねえ。私が遭遇したのはおまわりさんのプライベート走行だったのかな?
マナーを浸透させるには、どうすればいいんですかね。

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