« プール更衣室にて | トップページ | アラゴ交換日 »

2009年3月26日 (木)

レガシー試乗

レガシー試乗してきた。
2.0GT。

20081029181516_383_

新聞折り込み広告で気に入ったプレミアムレザーパッケージ
ってのがあったて、たまたまだが、試乗車もそれだった。

速いですね~。さすがターボ。
3千回転くらいからはケトばされたように加速します。
私のW202はNAだけど、3千回転以下がスカスカなんで、
考えたら似た加速感です。実速はもちろん違うけど。
エンジンは水平対向4発ですが、音、振動がとても
いいです。癖になるでしょうね、

ドコドコドコドコドコ  ドドドドドゴオオオ~~!!

って、回転上げると吠える感じがして、アドレナリン彷彿。

ブレーキがいいデキだと思いました。
ブレンボじゃあない、自社製とのこと。
超低速域でまずいい、コルトにもあるいわゆるカックンはもちろんないし、
何よりコントローラブルでした。
以前乗った出っぱなのメルセデスW211のSBCよりはるかにいいです。
センソトロニックのバイワイヤーは、いかにも「電子制御」って
感じがして、慣れが解決する問題ではない、と思ったし、
MJの萩原秀輝さんもルボランで同じこと書いてた。
10~20キロの時点で顕著に違うんですよね。それと止まりそうな
くらいの時。

肝心の足、ですが、ちょっと硬めです。2.0GTだとデフォルトで
ビルシュのアブソーバーなんで、だからかとも思える。荒れた道だとフロント
ボンネットのあたりがちょい暴れる感じがあります。
ストロークが短いとも思えますね。

ストロークだと、メルセデスでもある車種のフロント。
アブソーバーのデフォルト長が、140(ミリね)しかなく、これが
1Gで90沈んじゃう。だから実質長は50(!)ってことで
そこにバンプストッパーが入ってるから、平素は20~30の動きしか
していない、っていうのもある。レガシーフロントの暴れは
そんなメルセデスの車の乗り味を思い出しちゃいましたね。

でもドタバタ感が無いのがとても良くて、これはロアアーム系がアルミ鍛造だ
ということから来るものだと思います。腰下が軽いんですね。
それと、水平対向エンジンってのがまた低重心だから、これも腰下軽減
につながってるんでしょう。

もう一つ気に入ったのが、ブリッピング。
5速オートマだけど、ちゃんとパドルシフトもあって、
シフトダウン時はブオンブオンと回転合わせしてくれる。
DSGほどではないにしろ、ほぼ瞬時にはシフトダウン終了する。

いいなあ。
これは売れる車ですね。トヨタと提携するようになってから先方から
駄作、と言われたらしい。コスト見合いで、とのことですね。
トヨタはまずコスト削減ですから、例えばディスクローター
なんかも、レガシーは結構厚く大きいのを使ってるんですよ、これなんか
トヨタ車では絶対見れないものです。
「走りの質感」だけでみれば、充分レクサスISには対抗できるもんだと
思います。(250ね)

で、お値段。レザーパッケージで込み込みで、なななんと360万。
トゥーランよりお安い!
トゥーランは、どこがいいのだろうかって、マジ思っちゃいますね。。
そう、だから心底そう思う方は決してトゥーランを買わないでしょう。

« プール更衣室にて | トップページ | アラゴ交換日 »