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2009年1月 5日 (月)

XI-2評価

今日はなんだかしらないが脳内が活性化されているようで、
キーボードを打つ手が止まらない。(もちろん仕事を中心にだが)
思い出した、スタッドレスの性能を書かなくてはならなかった。

今回新調したミシュランXI-2は高速、一般道の性能は抜群にいい、
と書いた。
簡単に言えば、ハンドリングが落ちない。
が、氷上性能は今一歩だったと言わざるを得ない。

志賀往路、湯田中から先、一ノ瀬まで続くきつい登りでは、何度も
スリップサインが出た。(W202はちょっとでも駆動輪が空転すると
メーター内にサインが出る)
新調したスタッドレスだ、から、かなりラフに扱った結果だけど、
それにしても出すぎ。意図的に点けようと思わなくても点いてしまった。
ブリザック(MZ02)でこの峠を登ったときもあったがこんなには出なかった。
前に履いていたドライスでも点いて2度ほどだったし。

怖かったのはやっぱり帰路。
先般の投稿で、一ノ瀬からサンバレーまでの下り勾配がきつい、みたいにとれる
書き回しをしてしまったが、実際はサンバレーから先、湯田中手前までずっときつい。
距離的には10キロ以上もの間だ。
その下りでは案の定、何度もABSのキックバックを返された。
最悪のバーンの時は、ポンピングしようが何しようがキックバックが収まらず、
車体も斜めに向きかけたほど。これは怖かった。
道はすいているのだが、前の前の車(ノア)がかなり慎重で超ゆっくり目だった
からなおさらだった。
直線であれだけ低速にされると、そのペースに合わす方がつらいのだ。
時刻は18時まえ、路面は圧雪され表面は雪があるが、その下がブラックアイス、といった感じ。
外気はマイナス8度。雪は降っていない。

本当は一定の速度(30~40キロ)で下って、コーナー手前で軽くエンブレもしくは
ポンピングをして曲がっていく、というのが理想。
コーナーでブレーキは禁物だけど、たとえブラックアイスだとしても
ハンドルさえ切っていれば、曲がらないってことはないはず。
けど雪路ビギナーに言っても無駄だろう。
今回の志賀でも多くのスタッドレス車が駆動輪にチェーンを巻いていた。
スタック時には有効だろうが、下りのあの圧雪路では、特にFR車では
無用の長物と言えるのではないだろうか。

とはいえトラウマだった一の瀬からの下り、今回もまた冷や汗ものだった。
まああの斜度にはスタッドレスはあれで限界なのかもしれない。

しかしやっぱ四駆が欲しくなっちゃいましたね。
下りもエンブレがよく効きそうだし、登りはもっと安心。
新調した車、四駆は正解でしたね>たてちさん。

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