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2007年8月16日 (木)

西伊豆、峠、シフトショック

11(土)、12(日)と西伊豆にキャンプに行ってきた。
計4家族だがウチだけ子供もまだ小さいし(2才の次男の夜鳴きがすごい)
不安材料の方が多かったのでログハウスの宿泊とした。

場所は西伊豆堂ヶ島のあたり。海岸線から山に車で10分ほど
登っていったところにある。オートキャンプ銀河。
その名の通り、夜は星が降ってきそうなくらいの満天の星空となる。
ナントカの流星群が13夜ピークになるということだったが、
11の夜でも多く見れて、私だけでも3つの大きめの流れ星を確認できた。
目を凝らして見ていれば10~20分に一個くらいは
落ちているようだった。
 

11の出発の朝は5時に自宅を出た。
東名は既に渋滞と出発前にテレビのテロップで確認していたので
246を使い青葉の先でマックに寄り厚木まで行き、
渋滞なしの小田原厚木道路を決して制限速度70を越えることなく
走って、箱根ターンパイク経由、伊豆スカイラインへと向かった。

伊豆スカ入口で他の3ファミリーと合流。
西伊豆には修善寺を通るルートが一般的だがあそこは渋滞のメッカ
なので避けて南下。修善寺の少し下、冷川から西海岸に向かうルートを
とった。あまり使われない道だし細いし超クネクネの峠。
私は運転が楽しかったが崖も多く今回のようなよほどの渋滞回避でない限り
使いたい道ではない。

右へ左へとタイトなRの連続だったが、メルセデスは全く揺れない。
少し硬めのザックスのスプリングとコニーアブソーバー強の
設定が奏功しているのだろう。助手席の長男はハッピーセットでもらった
テレビゲームに興じていて妻に
「酔ったらどーすんの!」
ととがめられていたが、止めようとしなかった。
次男は後部席で爆睡だった。

この道は何度か通ったことある道だろう、バイクでもあったかもしれない。
車では古くは87年。マークⅡで夜中、土砂降りの雨の中を通って
死にそうになった道がこれだったろうか、いや、あの時のは舗装路では
なかったから、これではないだろう。
あの時は今回と同じ距離の峠をほぼ全域に渡って砂利道で走って
死ぬ思いをしたな。よく生きて帰れた。

今回シフトショックで気になること。
峠が下りで減速している時、20キロくらいにスピードが落ちてくると、
ドン!
と、きつめのシフトダウンの衝撃が入るようになった。
3→2?それとも2→1?
同じ減速、市街地では日常茶飯事だが、それでは起きない。
峠で下り坂、20キロに落ちた時ほぼ必ず起きるのだ。
初日、二日目と20回以上は経験した。
なんだろうか。
「衝撃」と書くと大げさなようだが、堅牢なシャーシがあだとなって
いるのかもしれない、居室内に大きめの
ドン!
音が響く程。
エアマスセンサーは替えたから他に原因があるかな。
ひょっとしてATか?
オートマのオイルは何度か書いているように、98年の納車以来、まだ
替えていない。
ATかなあ、どうだろう。
ヤナセの言うようにいきなり替えたらATやられますよ、
を鵜呑みにしていていいのだろうか。
先々ちょっと心配ではある。

足に不満を覚えることはなかった。が、帰路、タケ氏が同乗し
家族と荷物満載のメタボ状態にあっては飛ばした高速コーナーで
若干の振られが確認できた。
1名乗車で180超で300Rくらいの
コーナーを攻めるのと同じようなものだろう、これは止むを得ない
とした。しかもリヤに重い荷物も一杯だ。尻下がりになって
トー角への影響も出ていたことだろう、ハンドリングのキレも
少々悪かった。

「振られる」
といえばドイツ車では不名誉なことだろうが、
フランス車はわざと揺らして、それを不快な揺れにしないような
つくりをセンス良く仕立てている。
今回峠を走りながら、こういう道をシトロエンあたりで流して
みたいなあと、何度か思った。

ということで近々C4を試乗してきてみたいと思う。
ピカソ、ね。

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大きそうに見えて長さはたかぴー号とほぼ同じ。だが
幅が10センチほど大きい。
リヤのエアサスがどう味付けられているか、非常に興味があるのだ。

とはいえ、本当は本国の「ピカソ」
が欲しい。5人乗りの。

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日本に入ってきているのは、本国で言うところの「グランピカソ」
なのだな。
だからリヤビューが全然違う。

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まあ、ね。試乗ですから。今回は。

  

 

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