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2007年8月17日 (金)

ああ、C6

姉が、長男が北海道に行ってきたからと土産を持ってきてくれた。
笑える。白い恋人だった。

でもね、これ、おいしいんですよね。ホワイトチョコで、私、大好きです。
なんでまた、こんな不祥事みたいに取り上げられてるんでしょ。
まあ製造日の偽装はよくないですわなあ。でも、製造の古い方から
いっぱい売れるとこへ出庫してたっていうのは悪いこととは思えないけど。
逆に積極的にそうすべきですよね。
しかし元は社内告発からだっていうから、きっともっと悪いこといっぱい
してたのかもしんないですね。ま、早く立ち直っていい製品作ってください。

ハナシ変わって。
ピカソ試乗してきた。

だめだな、こりゃ。だめでした。
いい車だけど、私には、合わない。

乗り心地はグッド。
いかにもフランス車ってカンジ。後部席は◎でしょう、とてもとても
気持ちいい乗り心地と思います。
なんたって船のようなんだから。ドン、ドンと来る突き上げは皆無で
ゆらあ~っと揺れてくれてそれでオワリ。二度揺れは、無い。
しなやかでいてコシがある。船っていうのは間違いかな、
リムジンバスって言った方が合ってる。
リアはエアサス。味付けもヒジョーにいいものでしたよ。

が、ハンドリングがハナシになってない。ボヨンボヨンです。
グニョグニョって言った方がいいかな、これは好みに全く
合わないもの。手ごたえ歯ごたえが全く無い
歯がゆいカンジ。これで箱根の山越すにはちょっと疲れそうだぞ。

それとシフトフィーリング。
試乗は6速のセミオートマを指定した(シーケンシャルモード
付き4速ATもある)んだけど、シフトアップの度に加速がガクンと落ちる。
クラッチを切ってつないでるって作業が、顕著に運転手に伝わるんですね。
いやいや運転手どころじゃあない同乗者全員もしくは後走ってる車にも
バレバレなんじゃあなかろうか、あれは。それほどのひどい減速。
だからシフトアップの度に首が鳩のように前に
コクンと出てみっともない。

こりゃ、いけませんねえと言うと

「いや、1時間も運転して頂ければ、必ず慣れます」

ほんとお~??

これだったらメルセデスW211(旧)のセンソトロニックブレーキの方が
まだ早く慣れそうと思いました。
しかし営業さん曰く、シフトアップの度に、少しアクセルを緩めて
やってください。であれば、減速しないでつないでくれるんですよ、
とのことだが、それは私に言わせれば、ナンセンス。
そうでしょ、機械がやってくれるのがオートマなワケ。なんで人間様が
いちいちいちいちシフトアップの度にアクセル緩めなきゃあかんの。
だめです。機械がやりなさい。私はやりたくありません。
あ、そうか、だから名前上はセミオートマ、としてるわけなのかな。

シフトの欠点を強調してしまったが、乗り心地はほんと
すばらしいですよ。
長旅の帰路、メルセデスCとこのピカソ、後部席だったらどっち選ぶ
と言われたら間違いなく私はピカソをとりますね。Sでも悩むなあ。
レクサスのLSだとマッサージ機能がついてるからLSにするけど。

ま、いいとして、もう一つ褒められるのが、シート。
この座り心地は絶品ですね。このシートを抜くシートはフランス産の
ソファーくらいしか無いでしょう。家に欲しいくらいだもん。
背中の当り具合なんか、たまらくいいし、これに座って映画観たい
って思いました。
硬いようで、奥で柔らかい。包んでくれるようでいて、ウザくない。
この猛暑なのに、ね。

4席独立設定できるエアコンやパノラマのフロントグラス。
リヤグラスにはシェーダー付きだったり、きちんとルーフバーが
用意されてたりと、いたれりつくせりは国産車のよう。

それと~どうしようかなあ~、書くの我慢してたけど。。。
やっぱし書く。
わたくし、一目惚れしちゃいました。
入口に置かれてたC6に。

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実はピカソ試乗してても、頭はC6にいってたんです。
今、イチバン欲しい車になっちゃいました。

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どこまで行ってもね、疲れることはないでしょう。

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680万、ね。
これを「安いじゃん」って言えるように、なりたいなあ~

   

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