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2007年7月28日 (土)

那須のこと

7/22(日)~24(火)と二泊三日。
サンバレー那須。
一昨年行ってたので今回は少々割引きがあった。

初日は宿の温水プールと温泉に。
プールは撮影禁止だったようだ。バシャバシャ撮っていたら
注意を受けてしまった。いーじゃねーか家族くらい撮らせろ。

二日目はハイランドリゾートへ行った。

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これは遊園地の中にあるLEGOワールド。
写真のこの中華街も全部ブロックで作られている。
細かく見るとすごい手が込んでいることが分かる。
私には絶対つくれねー。

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どこへ一人で歩いていくのか後ろ手組んでかっこつけて。二歳の次男。

次男の向かった先のLEGO RACERS 4Dは面白かった。
偏光メガネをかけてスクリーンを楽しむものだ。
椅子にドンドンと振動が与えられたり、上から雪が降ってきたりシャボン玉が
飛んだりと、なかなか味なことをやってくれる。次男は
だいぶ気に入ったようで

「どん!っちゅって!
 どん!っちゅって!」

と、帰宅後、義母にこの4Dを身振り手振りでしつこく報告していた。
報告が面白かったから二度楽しめた。

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こんな他愛もない乗り物にも怖がりの長男は腰がひけている。発車前は
眉間に皺で無口になっていた。

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こういうのが一番好きみたいですね。だせ。

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背景きれいなのでパチリ。

最終日はりんどう湖ファミリー牧場へ。
暑い暑い。
日向にはずっといられない。日陰はすずしいのだが。

私はこの旅行の前日、累ヶ淵の怪談記事(昔実際に起きた怪事件)
を読んでしまい、なんだかうすら怖い思いが脳内に立ち込めていたので夜は
あまり寝れなかったのだ。で、皺寄せがこのファミリー牧場に押し寄せ
真昼間というのにベンチでグーグーと寝てしまった。
ちょうどこの長男が登ってるのの前あたりのベンチでね、
恥ずかしげも無く仰向けで。

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子牛にミルク。
長男はなぜか参加しない。

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帰りは那須を17時前に出て
東北道、外環、環八、甲州街道と使って帰宅したのだが
時間的に失敗。都内突入がラッシュにあってしまい、
結局3時間以上を要してしまった。
一昨年は2時間ピタリで帰れてる。だいぶ晩く向うを発っているからだな。
今回も行きはどっこも渋滞が無かったから高速も制限速度を適度に
守って走って2時間半で着いている。那須は遠いようで近い。
  
 
 
食事について。 
初日は着いてすぐは昼食をとろうと、蕎麦(ホテルではない)を食したが
これがまた美味かった。
本当は隣りに有名で高いステーキ屋
「桜」
があって、妻はそこへ行きたがっていたようだ。
しかし100g4千円(!)もする和牛、
そうやすやすとは食べれない。ましてや大食漢の次男に気に入られたら
親の食う分などなくなる。
だから悔しいけどやめ。フンと鼻息だけを残して駐車場を出た。

泊まったサンバレー那須のメシは非常に美味い。
バイキングなのに、である。
子供連れが多いホテルだしここまで凝らなくてもいいのではと
思ってしまうほど。

特に中華。二泊目は、一昨年もそうだったが
「万里」
の中華バイキングにした。これがまためちゃくちゃ美味いのだ。
ペキンダッグ、四川麻婆豆腐、黒酢豚、地鶏カラ揚げ、ラーメン(三種)
春巻等々、腹がいっぱいになって喉チンコあたりまで
来ているのにまだ食べたい。
特に美味かったのが、ココナッツミルクのカレー。中華とはカンケー無い
のだが、これは盗んで帰りたいほど激美味。
終いにはデザートで舌の上でとろけるような手作り杏仁豆腐を食すと
これまた3杯くらいおかわりしたくなり、確実に死ねる。

次男は牛ロース薄切りの醤油漬け(?)をこれでもかというほど
食していた。あと海老チャーハンと。
長男は腹がいっぱいになる前に寝てしまった。ちなみに一日目のバイキングでも
食事中にロンパリになって食卓にぶったおれた。

楽しかったし美味かった。また行こ。

2007年7月27日 (金)

実刑か

涙無しに読めなかった記事。ネット(朝日)より一部抜粋。
20日判決のあったものだそうだ。
 
  
 
知的障害のある息子を刺殺し殺人罪に問われた母親が
懲役7年の判決を言い渡された。
母親は自らも知的障害があり、生い立ちを我が子に重ね合わせ、

「かわいそうだから」

と殺害の動機を法廷で語った。

母親は川口市の主婦(52)。昨年小学5年の次男翔君(当時10)
を果物ナイフで刺殺し、自らも自殺を図ったが死ねなかった。

被告は、母子家庭で育ち、9歳で母と死に別れた。
軽い知的障害があり養父母から虐待を受けた。
結婚して2男2女をもうけたが、夫は借金を抱えて失跡。

次女は1歳で髄膜炎で、重いぜんそくの長女も16歳で死亡。
生活保護を受けながら働き、知的障害のある2人の息子を育てたが、
次男の翔君は小学校に行きたがらなくなった。

「いじめを受けている」

悩んだ。

「死ぬ前に一度乗せてやりたい」

2人は新幹線で新潟の温泉宿に向かった。
翌朝、睡眠薬と缶酎ハイを翔君にも飲ませ、山中で死のうとした。
翔君が眠らなかったため新幹線で東京に戻り日比谷公園へ行った。
夜、眠りについた息子をベンチに寝かせた。

「翔君、ごめんなさい」

果物ナイフで胸を突き刺した。

「ああするよりほかにありませんでした」。

 

検察側は懲役13年を求刑、弁護人は

「被告の身に起きたことは一人の人間が抱えることができる許容量を
 はるかに超えている」

と訴えた。

「喜びや楽しみ、悲しみや苦しみも含め人が生きていく上で経験するであろう
 ことを翔君も経験できたはず。これを奪う権利は何人にもない」

裁判長の言葉を、被告はじっと法廷の床を見つめながら聞いたそうだ。
 
 
 
この母親に7年の実刑を与えて果たしてなにがどうなるのだろうか。
私にはとんと理解できない。

新幹線に「死ぬ前に一度のせてやりたい」というところ、
公判を実際に見ていたら涙が滝になっていたろうな。

2007年7月25日 (水)

@那須

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2007年7月21日 (土)

アイドリングの悪

ターボタイマーの存在ってなんだろう。
こないだホームセンター駐車場で久々見た。レガシー。

私はアイドリングが嫌いだ。
エンジンは、走り出す直前までかけないし、
停まる時は、その瞬間(極力その直前)には切る。
もうスターターに手が行ってるんですね、オフにするように。
これは温暖化防止(エコも)にもちろんつながることだけれど
実はエンジンにもいいこと。
アイドリングっていうのは車にものすごい害をもたらす
モノなのであります。暖気運転ってのは、今どきの車、
全く必要ないんですね。ポルシェだって
「エンジンかけたらすぐに走り出してください」って
説明書にちゃんと書いてあった(今は知らない)そうだし
私が乗っていた92年VWゴルフにもそうありました。

好きなモータージャーナリストのうち一人、熊倉さん
(元カーグラ編集長)も声を大にして言っている。
暖気は百害あって一利無し、だよ。だけど面白いのは、彼
それを何度もいろんなところで説いていたら

「心臓病の親を病院に連れて行くのに車暖めておかなくて
 親が死んだらあんた責任もってくれんのか!」

って投書されたそうだ。アホか。そんなレアなことまでオメー
いちいち書いてられるかっつーの。状況状況で判断しろ。

で、ターボタイマー。
これはご存知、キーオフにしてもしばらくは
エンジンがアイドリングし続けてるって装置。
だいじょぶかなあ、知り合いでこれ付けてるのいないよね。
これから悪口書くんだけど(笑)。
ま、反論あっても読み流してちょうだい。

車って鉄だけじゃなくてボンネットの中にはゴムとか樹脂類って
すんごく多く使われてる。これらが高熱で経年劣化が早まるのは
当たり前のこと。んでアイドリングっていうのは、実は
エンジンを冷やすんじゃなくて実はどんどん高温に
導いちゃうものなんですね。

熊倉さん、テストしたそうだ。セドリックターボをテストコースで
ブイブイとイジメた後、
アイドリングさせておく
のと、
エンジンをすぐ切る
ので
エンジン周りがどう温度変化していくかを。
温度センサーをいろんなとこに付けてね。
で、結果だけど、エンジンすぐ切った方はどんどん冷えていく
んだけど、アイドリングを続けてる方は逆にどんどん上がって
いってしまう。タービンがあるところ(ここがクセモノなんだけど)
あたりも、アイドリングしてるからって、関係なかったそうだ。
って当たり前みたいだけど、一応テストで証明。

繰り返すけど、アイドリングはエンジンだけでなくゴムホース類や
ビニール系(配線とかね)の死期を早める、はたまたバッテリー液だって
蒸発化を推進させちゃいますから、ね。
みなさん。エンジンはすぐ切りましょう。

そうそう、ターボタイマーだけど、熊倉さんには
「ユーザーの恐怖心につけこむあくどい商売」
って切り捨てられてます。私もその通りだと思います。
     

どうしても解せないのはその反対、ここんとこ国産メーカーに見る機能
「リモコンスターター」ってつけられはじめてるの。
あれ、ナニよ。
冗談じゃない、アイドリングストップって条例作ったりして
これだけ推進させてるのに、車に乗り込む前にエンジンかけとくって、
バカじゃないのか。
自動車メーカーはこれだけ悪を作っているのに、なおまた
悪を助長させるのか。国もなんで認めるのかね。
メーカーもさることながら認める役人も同罪、これは罪です。犯罪です。
私には全く理解できません。

で、熊倉さんに話戻すけど、こういうこと、やっぱ雑誌にもぶった切って
書くらしいんだけど、原稿出すと連絡かかってくるんだって、

「あのお~、こういうの、書いて欲しくないんですわあ~
 雑誌にはあ、メーカーとかオプション品のスポンサーがあ
 広告とか出してるワケだしい~」

バカタレ。
だめなものは、だめ、なの。
熊倉さん正しいよ。
作る方が悪なんだから、断罪されて当然だよね。

2007年7月20日 (金)

通行許可証

実家である勤務地近くの道が、車両進入禁止(歩行者専用)になる
時間帯があるが、その時間が私の通勤時間にビッタンコだ、と以前書いた。
朝7時から9時まで通行止め。だけど私はその道を通らないと
出社することができない。

別にポールや柵が立てられるわけではなく、標識があるだけなので
私もしばらくは気付かなかった。学童保護の為だろうが
そこを通る8時半に私は学童に会ったためしが無い。
9時には開けなくてはならないから、9時まで通行止め
というのがひっかかる。
8時半までだったらなんとか譲れるのだが、そのほんの僅かな距離
(数十メートル)の為に7時に出社しなくてはならないのは
たまらない。

最近埼玉の方でやはり通行止めになっているところを
車が無視して入り学童を轢いてしまった事故があったし怖いんで
最寄の警察署に電話した。
車検証と経路図、ハンコや免許証のを持ってきてくれれば通行許可証を
出しますということだ。

署に赴いてこちらの事情を話すと発行の手続きをとってくれた。

8時半までにしてもらえれば問題はないのですが、と言うも、
そこはお役所、馬耳東風に流されてしまった。

「ま、許可証は発行しますが、通る際は
 極力低速で、周りに充分気をつけて」

とありきたりな注意の後、無事、発行を受けたが、
なんなんだろう、この許可証。

2007年7月19日 (木)

ICS

「間」のことを何日か前に書いたらなんだか営業していた
昔のことをいろいろ思い出してしまった。

入社まだ浅い頃、飛び込み営業をしていた。
自分でしてたこともあったし、販売代理店さんと一緒だったことも
あった。
ICSというある代理店さん(今はもう無い)を先輩から
紹介され、私が担当することになった。85年の頃。
社長一人、担当一人の小さな会社。社長はしっかりしているが
しかし担当者、なんかボーっとしてるようで、間が抜けた感じ。
背は小さいが頭顔が大きくさらにフレームのでかい不釣合いな
目がねをかけてる。一見のび太だ。
ところが話すと、一本筋が通っている。
打ち解けてくるとなんだか妙に気が合った。

商談をポンポン紹介してくるようになった。
のび太君、一日中、飛び込み営業を続けているようだ。
だが彼に提案書は作れない。システム内容は私じゃないと
分らないしBPR(業務改善)については彼はまだ何も
知らなかったから。

打合せを夕方行い、晩く事務所に帰って提案書を一人作る
日が続いた。OASYS(当時のワープロ)は40数人の営業に
たった3台しか無い共有物だったから、晩くならないと新人の私には
なかなか使えさせてもらえなかったし。

のび太君のクソがつくくらいまじめな営業姿勢と、
多くを説明しない、客にニーズを語らせる抜群の「間」を持った
センスが客の心を掴み始めた。足しげく通う客何社からか
注文をもらえるようになった。
システムも既設は当社のではない、飛び込み、しかも競合他社を排除
しての受注である。
まじめ一筋、そして客の心をうまく掴んで誠意をもって応対していたのが
勝因だったのだな。

営業は説明が上手いだけではだめなのである。彼と一緒にいて
そんなことがつくづく分った。勉強させられること多々あった。

付き合いも2年を過ぎたころだろうか、ICSの受注も順調に伸びてきた
ある日、部内の組織変更が行われた。
その代理店ICSを担当する課が変わってしまう。私は外れるのだ。
担当するのは私の同期FM君になった。
挨拶に行った夜、部長宛にのび太君から電話が入った。
  
  たかぴーさんでないと、だめなんです。
  担当の方が変わるのであれば、お取引きは終わりになります。
  どうか、たかぴーさんに、戻してください。
  
すごい電話だった。私は課は変わったけれど、ICSの担当だけはイレギュラーで
引き続き担当することになった。
しかしそれもその後1年くらいまでのこと。
もっと大きな組織異動が入って本当に私は外れてしまい、
そして本当にICSとの付き合いはフェードアウトしていってしまった。

のび太君、会いたいなあ。
今はどうしているのだろうか、元気でやっているのだろうか。。。
連絡をとる術がない。どこで何をやっているか、とんと検討がつかない。
いや、どうだろう、彼の上司だった、つまり社長さんの名前を
ネットでひっかけてみよう。あの社長さんは今は偉くなっていて
何度かテレビで見たし、名前はフルネームで覚えている。

出た出た。出ました。
やはり、立派な会社を(複数)立ち上げられている。

社のページから社長さんの個人ブログへ。
そして私書箱へメッセージングしてみた。いきなりDMは
失礼かと思ったので。ていうか忘れられてたら凹むし。

待てども待てども返事なし。。。

と、思ったら!
ビックリ!
ちゃんと私のこと、覚えていてくれた。

私書箱に寄せた私のメアドを誤ってデリート!してしまった
ようだ。で、

  たかぴーさん!もう一度連絡ください!

とご自身のブログに投稿していた(笑)。

いやあ、よかった。
久しぶりです。何年ぶりでしょうか、社長さん、お会いしたい
ですね。
そしてあののび太君も元気でしょうか?

2007年7月18日 (水)

Fトー角12へ

昨日。フロントトー角を12に再設定してきた。

「いくら?」

と聞いたら

「いや。いいよ。
 これはオレのミス。
 お金はもらいません」

だと。潔いなあ。しぶしぶに見えた作業はそうだったのね(笑)。

とる前に12度とはっきり言わなかった私が悪いのだが
私のニーズを把握しておきながら反映しなかったのはミスなんだと
ショップ。
うれしいこと言うねえ。

で、走りはどうなったかというと、これまた俄然良くなった。
40キロまではわからないが60越えると全然違う。
80以上でビターっと、レールの上を走ってるような直進性となる。
100を越すともっと違うのだ。まだ出してないが。
  
  
ショップの人とレクサス談義にもなった。

「あれはねえ、オレも、かなりヤバイと思ってるのよ」

ショップのKSさん、やはりIS(350)に乗ったことがあるらしい。

「あの足。あれは、だいぶ、いいよね。
 オレのBMよりも、、、ひょっとしたら、、、
 って感じだもん」

シャーシがいいと言っても所詮プラットフォームは
アルテッツァだろうとバカにして乗ってビックリ、とこれも
私と全く同じ感想を言った。

レクサスのいいところばかり言ってもはじまらない。
早いトコ私の足も順次手を入れていこう。
まずはブッシュ系からだな。面倒くさいんで一新しよう。
30万はみといた方がいいらしい。
年末かな。目標は。だとその頃にはアブソーバーも更改の
時期かもしれないな。
今度は何にするか。ビルシュか。それともまたコニーでいくか、
ともなければkameさんと同じアラゴでいくか。
楽しい悩みが尽きない。

2007年7月17日 (火)

レクサスISにびっくり

連休中、レクサスを試乗した。
IS250だ。
あんまりいい車で驚いた。これはやばい。

エンジンは2500cc、V6だ。
低速トルクが豊潤。
私の車と同じ感覚で踏み出すとホイルスピンを起す。
(実際はASRが働く)

シャーシもやばい。トヨタ車ではありえないもの。もちろん高速は
試せてないのだが60~70キロまではがっしり感が伝わってすばらしい。
ブレーキで荒れた路面を20~30キロの低速で走っても
これまたゴツゴツ感が全く無く、いい。上質の絨毯の上を
素足で歩いているような感覚。柔らかでいながら、コシがある。
足回りの設計、造りはいったいどんななんだろう、感心してしまった。
タイヤは225/45/17これは私のと一緒だ。が、
リヤは245だった。ブランドはトーヨーの無名品。タイヤがこんななのに
私のパイロットプライマシーHPより乗り味がいいとは。。。

大きめの交差点の左折時、ガツンとアクセルを踏み込んでみた。
回転数は一気に5千回転近くまで吹け、ものすごい横Gを感じた。
が、リヤはグリップしたまま。スライドはしなかった。
ロールも少ない。私は濡れた白線で大きなテールスライドを
見込んでいたが、期待はずれだった。足が抜群にいいことが
これだけでも証明された。
高速はどうなんだろうな。140~160を試してみたいものだ。

脳天を砕かれるやばさは、カーステの音がいいことだった。
金をかけた私のメルセデスのカーステよりいいのだ。
オプションでマークレビンソン(28万)が付くからてっきりそうかと
思って

「いいですねえ!」

と営業にふると、

「あ、でもこれはノーマルなんです^^;」

と!!
なななんと、デフォルトでこの良さ、だと言うのだ。

「ウーファーやコーン紙についても、極限まで不純な
 紙質を取り除いたものを使った、と聞いています」

スピーカーはちなみに13個ちりばめられている。
遠くで抜群にいい音が鳴っている感じ。ボビュームをどんどん上げても
やわらかく包み込んでくれるようなサウンドだ。

CDはたまたま入っていたのが安室だったが、好きになるはずがない
サウンドを堪能してしまったではないか。

この車、売れないわけがない。
家に帰ろうとするも、通過してもっとドライブを続けたくなる
あのCFの言わんとしていること、頷けました。
アウディのA4セダン、街で見かけなくなるワケ、である、
BMやメルセデスは独自路線で売れに売れているが
A4の市場がごっそり持っていかれたのだろうな。

私のC240、完敗です。IS250、かな褒められるクルマ、ですね。
あ、でも乗り換えませんよ。C240をいじってそれなりの
ものに造り替えていきましょう。その方が楽しい。
今日はとりあえずアライメントの再調整です。

2007年7月13日 (金)

デニ後、Cを見に

デニーズでランチをとった。
駐車場にはメルセデセスW221のコンプレッサーが止まっている。
AMGだ。
白で雨染みだらけだしオーラを発していない。ニセモノか?本モノは2千数百万する。
私が35年返済をもくろんで購入したマンションのローンより高い。
0→100km/hを5秒かからず到達することができる。
およそこのニッポンの公道でこのパワーを使い切ることは
死を覚悟しないかぎり、不可能。バケモノだ。
車重2トンを越してその速さ。フェラーリ、ポルシェも真っ青。
なんたって6,000ccもあるのにスーパーチャージャーを
二機も積んでいるのだ。リミッターが無ければまちがいなく
300km/hは出る。
メルセデスはAMGも含めて、250km/hの自主規制をかけている。
だから踏み込めばあっという間にリミッターだろうな。100km/hの
制限速度の国なのに、なんかおかしなもんである。

ちなみにちょっと前まで公道を走る最速の車はフェラーリの
F40だった。
これは0→200km/h出すのに12秒しかかからなかった。
ところが、だ。F1マシン。これは200km/h出るのに
何秒要すと思いますか?
なんと、5.4秒!しかかからない。
まったく。
5秒で200km/h出された日にゃああんた、脳ミソめちゃくちゃ
になりますわなきっと。ピーターアーツに回し蹴り食らったほうが
まだましです。

W221AMGにフンと永遠に買えないだろうヒガミネタミの
鼻息及び一瞥をくれてやったのちヤナセにいった。
ニューCのフェアが明日からはじまのだ。明日は混んで見れないだろう。
だから今日行った。

新しいCは今後見慣れてくるだろうが、今見る分には、私はBクラス
の兄弟車のように思えてならない。

乗ると案の定、でかいバックミラーがドーンと左右に身構えてる。
「うしろ見ろよ!」
と強制されているようだ。バカにするな。
後方確認には確かにいいだろう、しかし右左折時の歩行者確認の邪魔に
ならないか?ただでさえ太いAピラーなのだから、
目の高さにも位置的には悪いし、ニッポン特に東京のごじゃごじゃした
交通事情にはこれはもっと薄くすべきだろうと思った。

気に入ったのはなんといってもナビの位置。
オンダッシュですね。やっぱこうでしょう。迷子になった時、
今までの位置じゃあ、冷や汗が脇の下を伝ってセンターコンソールに
落ちるって言って、W210で後付けでオンダッシュにした人、
2人知ってます。
自動車メーカーとして正しいことだこれは。妥協しちゃだめですよ。
それとフロアシフトが踏襲されているのはいい。
コラムはやっぱイヤです。コルトで充分。
あとタイヤがランフラットでないことですね。あれはゴツゴツ感が
あって好きくない。高いし。

後部席は間違いなくBMの3より狭い。膝前もヘッドクリアランスも。
だけどエアコンの通風孔があるのはいいですね。これは203から
あるのかなあ、いいんだいいんだどーせウチのCには無いんだケッ。

いただけないのは後の肘置きだな。質感も何もあったもんじゃあない。
立掛けてあるのをバンと下ろすと小物入れやらジュースホルダーと
してとても役に立つシロモノ。だけどここだけ見ると
いきなりアメ車、もしくは国産カローラ以下の質感。プラモデルでも
もっと上手く作るだろうよなあ。こういうところ、わざと
チカラ入れないんですよね、メルセデスは。

外には試乗用の200コンプレッサーアバンギャルドが
あったがなんとわナンバー。近いうち乗らしてもらいましょう。今日は
時間が許しませんでした。

2007年7月12日 (木)

会話の「間」

営業職だったサラリーマン時代、難しいと感じることが
多々あった。
営業(説明)の上手い人ほど、この「間」も絶妙なものだった。

プレゼンなど、多くの人を相手に説明する場合は一方的に
しゃべり続ければいい。だが、相手が一人の場合、この「間」
というのがとても大事なものになる。

私は課員に、お客に半分はしゃべらせること、と言っていたことがある。
何か売り込みたい、説明したいという時、こちらが9割
しゃべり続けるようであれば、まずその商品は買ってもらえまい、
なぜなら、聞いてるだけで理解することはまずないからだ。
そして「間」。
しゃべり手の説明と相手の問いかけとの間というのは
とても大切だ。
ぶつかり合ってばかりいるとひどい時は怒られるし(新人の時よく
あった)、間がへんてこなところばかりに設けられると、

「で、結論は?」

と突っ込まれてしまう。

サラリーマン(営業)19年続けていたが、そう上手く「間」を使える営業
なかなかいないもんである。

よく読んだ山本周五郎の小説にこんなのがあった。
浪人2人が腹をすかせて辻斬りを企んだ。
あるこれまた浪人風の男に切り込もうとしたが、その男に
説得されてしまう。

  まあ、待たれい。
  そんな腹が減ってるのか。
  じゃあ、ちょっと、ついてきなさい。

若いその男に2人はついていくと、道場に入っていった。
たのもう、たのもう、と声高に叫ぶ。道場破りだ。
一番強い人との勝負を申し出る。
しぶしぶと出てくる師範と向き合う。
 
いっときの、間、の後、

「参りましたぁ~!!」

若い男はそう叫び、後へ飛び去る。

「参った、参った、いやあ!
 参りました!
 あなた様ほど強い人とはあいたいしたこと、ござらぬ!
 いやあだめだ。参りました。
 強い!ほんとうにあなた様はお強い!!」

門下生が多くいる中でそう大声で褒めちぎる。
師範、顔がほころぶ。

「そうか、そうか。
 じゃあ、まあ、こちらに、きなさい」

3人は奥に通され、食事をたらふくご馳走されことになる。
これに味をしめた2人の浪人、若い男と別れ、
また何日かして腹を空かした時に、その方法を使ってみることになった。

ところが、だ。
道場破りを試みるも、どうやってもうまくいかない。
どこへ行ってもこてんぱんにのされてしまうのみである。

  なんでうまくいかないのか。
  あの若い男は、いったいどうしてああうまく
  できたのだろうか。

謎が残った。が、後、再会したその若い男は実はめちゃくちゃ
剣術が強いことが分った。

「あの方法は、ね、
 そううまくはいかないんだよ」

とたしなめられるのである。
それこそ、間、だな。
相手との絶妙なまでの「間」を計れてこそ、あの術が成せるわけだ。

先日だけどある営業さんのプレゼンを聞いて、全然説明がなってなかった
んで、こんなこと書いちゃいましたね。
本人(2人だった)は上手いと思ってるんだろうけど、ま、
経験が足りないんですね。

あの山本周五郎の原作はなんていったっけなあ。題名忘れました。
短編でしたけどね。また探しときます。

2007年7月11日 (水)

長男のプラレール

長男が子供部屋いっぱいにプラレールを敷き詰めた。
一人で時間と手間をかけて作った芸術作品だ。
次男をその部屋には

「ぜったいに、いれないで!!」

という。頷ける。すぐぶち壊しますからね。

翌日。
早く帰った私の手を引き、次男。

「うく。うく。
 かい。
 うく」

2階に行こう、ということだ。
言われるまま一緒に上がると、案の定、子供部屋へ入ろうとする。

「そこねえ、
 にいにが、入っちゃ、ダメって、言ってるんだよ」

ところが、入るとそのきれいに敷き詰めたレールを指差し。

「にいに、の。
 にいに、の。
 にいに、の」

と、何度も何度も、言う。
私とレールを何度も交互に見ながら。説明しようとしているのだな。

  これ、ね、にいにが、つくったんだよ。
  いっしょうけんめい、つくったんだ。
  たいへんだったんだよ。
  すごいでしょう。
  きれいでしょう。レールいっぱいで。

次男、きっと、そう言ってたんでしょうねえ。
そんな次男がかわいくてかわいくて。無言で強く抱きしめてしまいました。

しかし予想通り、5分もしないうちに壊し始めました。
長男、すっ飛んで来ました。

その後のことはご想像にお任せします。

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爆睡中の次男。先週ですね。歪んだ唇、ヨダレ、小さな手、全てがかわいいんです。

(親バカです)

2007年7月 7日 (土)

賞与査定

先週の今日発注した今剛さんのアルバム、まだ届かないんだなあ。
早く来ないかな。待ち遠しい。

昨日の東京新聞に出てた。
大統領当選直後、バカンスに繰出したフランスのサルコジ氏だが
こんどは奥さん。公費で落ちるクレジットカードで昼食代を
払っていたとフランスの週刊誌にスッパ抜かれたそうだ。
公私どちらで使われたものか分らないが報道後すぐ返納したというから
怪しいもんだ。フランスもとんでもない人を大統領に選びましたね。
米大統領とも水と油のようですし。

日本は取り沙汰されてる年金問題。同新聞には
社保庁職員は全員賞与を全額返納すべきだとする記事があった。
そこまではねえ~、いくらなんでも、まじめに働いている人も
多くいるだろうし、ボーナス予定で家なんか買っちゃってる人も
いるだろうし、全員全額は無理あるっしょ。それはあんまりですね。

ボーナスで思い出したけど、話はちょっと違うが、サラリーマン時代
課長職に就いていた時のこと。私の一言で課員の査定が上位に
決まってしまったことがあった。

部内の全管理職が集まって、A君はこのランク、B君はこのランクと
一人一人をランク付けしていく。もちろんそのランクで賞与額が
決まるのだがどの課長も自分の課員がかわいい。
管理職会議ではおのずとどの課長も目尻をつり上げながら
課員の良い業績だけを報告し合ってしまう。

そんなある年の査定会議。前日の土日で部内旅行が行われた月曜だった。
いつものようにどの課長も自分の課員の良いことばかりを報告していた。
できのいい課員の報告から済ませていき、順に不出来の課員の
査定に及んでいく。

議論は数時間におよんだ。
私は訳あって旗振り役の統括部長に首根っこを捕まれていて何も発言
することができない。(別に私が悪いことをしたワケではないのだが)
隣りの課員s君か私の課員m君、どちらか1名を1ランク落とさないといけない
ことになった。
その期、両名共に大きな業績を上げていない。
しかし客観的にみてまじめさと仕事量の多さだけは
私の課員m君の方が一段上にあったように思う。
要領は悪いのだけれど言うことをよく聞き、客への訪問数や
提案書の提出数などは部内でも上位に行っていたかもしれない。
しかし隣りの課s君の課長は部長も兼任していて発言権も強く、s君のいいことばかりを
述べ続けている。

会議は長引いた。
ここで折れると今後の昇格についてもひびく。
私は終始無言を貫いていたが短気な統括部長から残念な一言があった。

「しょうがないな。
 じゃあ。。。
 s、m、2人とも、落とすか。
 で、
 どうだ」

それはとても悔やまれることだった。その案に妥協することは
どうしてもできなかった。
 
  なんとかしたい。
  なんとかm君を上げたい。。。

私の表情の変化に気付いたのだろうか統括部長ははじめて私に意見を許した。

「どうした、たかぴー課長。
 なんか、あるか」

うれしかった。はじめて意見を求めてくれた。
しかし、多くを語るまい、短く言おう。彼の、カラ回りが
多いながらも直向な営業努力だけを言おう、
そう思った。

「(mは)昨日の、部内旅行から帰ってきたあと、
 客先に、行ってます」

事実だった。旅行前夜、金曜夜、どうしても資料作成が間に合わず、
彼は旅行からいったん帰ってスーツに着替え、出社し資料を作り直し、
日曜業務をしている(カード会社)顧客へ資料を持参したのだった。

静かだった会議室が更に静かになった。

「昨日か。
 そうか、
 mは、旅行のあと、帰ってきてから、客に行ったのか。。。」

統括部長はそう言って頷いた。

  だな。やっぱりあいつは努力を惜しまないからな。
  そうか、そうだったか、日曜、旅行から帰ってきてから、
  客へ行ってるのか。
  わかった。
  mを上げよう。mだ。
  sは残念だけど、な。
  今回はmを、上げる。

m君は無事、上位へランク付けされた。s君は下位へ落ちた。
統括部長ははじめからm君を買っていたとも、とれる、が
部長職を兼任する隣のs君の課長を立てなくてはならなかった、
という配慮もあったかに思う。

今書いてて思うに、あの私の一言を、統括部長は待っていたのかも
しれないな。踏ん切りをつけたかった。皆が納得する理由を持ってして
mを上げたかった。

おかげで私のことを嫌っていたその隣の部長からは
また更に嫌われるようになっていったのでした。ちゃんちゃん。

この話、書きたいんですよねえ、続き。
その隣りの部長からの私へのイジメがはじまるんですよね。
え?面白くない?
聞きたくないって?
そうですねえ、えげつないですもんねえ。
もし書いても、投稿は控えましょうか、ね。 

2007年7月 6日 (金)

睡眠

映画「極大射程 ザ・シューター」が公開になってますね。
これはスティーブンハンター原作の小説
「極大射程」の映画化。
6~7年前のことだが原作を読んだ。
えらく面白くて上下巻の厚い二冊を4~5日で読みきってしまった。
私は読むのは遅いほうだが、5日で読み終えたのは
面白かったことはもとより、この時、会社員だったころの研修で
1週間、ホノルルにステイしていて時間を持て余していたからだった。

研修とは名ばかりで、5日間のうちのほとんどがバカンスで全部が
自由時間となっていた。
昼間は連日海やホテルのプールサイドに繰り出しごろ寝を
しけこんでいたが問題が夜。
2人一部屋なのだが一緒の部屋のヤツが同じ部の後輩で
鼾がすんごいのだ。窓壁にヒビが入りそうな(ちょっとオーバー)音量。
うるさくてかなわない。全く寝れない。

お互い酒好きなのもあって毎晩毎晩晩くまで飲んでそれはそれで
楽しかったがそっからが大変だったのだな。
蓄膿のけがあるのだろう、普段からちょっと鼻にかかった
声だしそれが寝ると覿面に表れる。
おかげで毎夜彼が寝ると私は極大射程を取り出して
読書に没頭、というのが5日間続いたのだった。

「おまえさあ、いいかげん、鼾我慢するって
 できないの?」

なんて、毎朝文句言ってました。
鼾のおかげで読書の時間はとれましたが最終日はさすがに
ノイローゼ気味の私。

「寝るな!」

と命じて私は爆睡することができました。
ま、いいとして。映画としてはどうでしょう。極大射程。
小説としては存分に楽しめましたが。
 
 
鼾ではないけれど、ここ2~3日、深く寝れない。
仕事で昼間、ものすごい(私にとっては)体力を使ってるので
疲れすぎて寝れないのだ。極度の肉体疲労ってこと。2~3時間おきに
目が覚めてしまう。
汗だくで筋肉痛、腰も痛くなって、ヨタヨタと帰宅。
風呂にザップンと入ってビール飲んでメシ食ってバタンキューだ。

しかし考えるとアタマをあまり使っていない。
要は体力だけ使ってアタマを使わないと均等がとれず
寝にくいんだと。本当かどうか知らんが以前どっかで耳にしたことがある。
だから眠りが浅いのかな。そうなんだ。
鼾で寝れないよりはマシだからね、ちょっと我慢しましょう。

2007年7月 4日 (水)

はにかんだ次男

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5月で2才になった次男。昨日は2人で公園へ。

写真撮るよ~、というと身構えてくれた。

はじめてだ。

言葉を少しずつ分ってくれるようになった。

笑って~^^

と言うと、少しはにかんだように笑みを作ってくれた。これもはじめて。

Kicx6088

私にはメッチャかわいいのだが、普通でみれば普通の子だわな。

しかも既にメタボ入ってるし。

夕方は長男の幼稚園へ。

Kicx6103

18番が長男、床にキスしてるのが次男。

次男の暴れん坊ぶりには手がつけられない。身体も大きいし力もすごいので

未就園児とは思えない。3~4才上の園児をドーンと押すと園児はブッ飛んで

行ってしまう。

考えたら普段から食ってばかりいる。ジャムなんかパンと置いてあると、

ムシャムシャと底なしで食べ続ける。

肴のようなのも好きで、キムチ、イカ刺しをはじめとして私の

食事をどんどん横取りする。タコの刺身なんかも好物ですね。

お相撲さんにでもなるのでしょうか、だとそろそろちゃんこ鍋でも

食べさせないと、ですか。

 

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