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2007年3月 8日 (木)

クラクション

日曜だが、二子玉の高島屋近くでポルシェ(カレラ4S)に
ぶつかりそうになった。
クラクションを鳴らして止めさせた(急な割り込みだったから)が
そのまま入ってこられたら私の横腹にドンだったな。

止まって相手に叫んだ。

「ポルシェ乗る資格なし!!」

後部席の妻は笑った。
普通は、危ないじゃないか!とか、どこ見てんだ!とか言うわよ、と。
だけどそれじゃ甘いよね。
相手は謝りもしない。ったく。機嫌が悪い時だったら
降りてって説教するところだ。

速い車に乗りたい、見栄を張りたいっつーのは分る。
しかしあんなのにポルシェ乗られるっていうのは
きちがいに刃物みたいなもんで、危険極まりないな。
国産の1000ccクラス(もしくは以下)に即刻乗り換えろ。

私はクラクションをほとんど使わない。
危ないんだったら自分が速度を落とせばいいことだし
ブレーキやハンドリングで回避できないのであれば
それは腕が悪いとしか思えない。
今回の例のように、相手が100%悪く、
鳴らしても回りに迷惑をかけるわけでもない(246の旧道)
というのであれば存分に鳴らす。
メルセデスに限らず運転では、過去思いつくだけでも数えるくらいしか
クラクションは使ったことがない。

今の勤務地前の商店街、多くの車が歩行者や自転車を
避けさせるためにクラクションをピーピーブーブーと
鳴らしてうるさい。自分が速度を落とせばいいのに。
私にはクラクションは弱い犬もしくは負け犬の遠吠えのように思えてなりません。

今日は三茶にチャリで出かけた。
仕事を済ませ、ツタヤでスガシカオのCDを借りた。
聴きたかったデビューアルバムとライブ盤の2枚だ。
なんたって最近はまっているスガだ、原点であるデビュー作を
聴かない手はないだろう、それに私はライブ盤というのが妙に好きだ。
うそ偽りない生の音、本領が聴けるってもんだ。
ツェッペリンにしてもジェフベックにしてもレインボーにしても
ライブアルバムは大好きだ。

帰路は天気もよく暖かくチャリだし私のアタマの中ではドリカムの
「RING!RING!RING!」
がかかっていた。
歩道でだった。ねえちゃんの横を通る際、急に横に方向転換されたので
ねえちゃんの手が私の膝にぶつかった。ねえちゃんが手に持っていた携帯が
下におっこちた。
ねえちゃんは私の背中に罵声を浴びせた。

「ごめんくらい言え!
 このやろー!
 バカ!」

ガマ蛙のような形相をしたその女はそう叫ぶと逆の方向へ去っていった。
怖かった。
私が速度を落とすかチャリチャリと鳴らすべきだったかな。
でも謝らなかったんだ。
いいんだいいんだ。ケッ

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