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2006年12月26日 (火)

カーナビ直った ^^

よかった。
年末はスキーに行くのだが初めてのところだし帰路は
私の車1台だけ先帰り(計4ファミリーで行く)なので
心配してた。
なんでも何かに頼るということは好きでないのだが、
ナビというのは無くなると遠出は怖くなる。

「まだ直りませんかあ!」

と、いつ電話しようかと毎日が葛藤だった。

行く先は五竜とおみというところで、白馬の方だ。
私はスキーは好きでいろいろ行ったがこの五竜にはまだ
行ったことがない。

一緒に行くのは友達のファミリー達だ。で計4ファミ。
妻は大学時代スキー部だったので、その時の面々なんだな。
多くは一級とかクラウンとか準指とかなんだとかかんだとかを持ってる。
やるだけやったんだろう、自称一級の私から見て
彼らは私より一枚も二枚も上手だ。ケッどーせわたしゃあ級持ってまへんよ。

と卑屈になってはいけない。
人間いつも謙虚であろう、と持ち前の考えを替え改めようとしている
私にあってはならない言葉じゃあないか、いけないいけない。

んでスキーの話じゃあなくて、車の話なのだが、
ナビ取り付け待ちの一時間中読みふけったルボラン誌2月号は
時の経つのを忘れさせてくれた。
写真と活字に没頭するあまりヨダレは垂れそうだったしトイレに行くのも
忘れたし飲み放題のコーヒーに手をつける間もなかった。へんな格好で
読んだお陰で首が寝違えたようになって痛い。
会社員だったころはずっと購読してたが、ここ1~2年滅多なことでは
読まなかったからだな。久々だと
「コイツは面白い」。(←この書き方ルボラン誌編集長氏が
よく使う)

ニュース的にひっかかったのがポルシェが4ドアを出すということと、
メルセデスCクラスの新型が近いということ。
それとメルセデスS600LとレクサスLSの試乗比較記事。

ポルシェの4枚って売れるのかねえ。

Porche4door

写真はお世辞にもかっこいいと
言えるものじゃあなかったけど、現物はどうなんだろう。
レクサスのLSなんか、写真はどーでもいいようなデザインのくせ、
現物かっこいいしね。
ここら(勤務地世田谷)じゃあ奥様カイエンとかジジィババァカレラとか
うようよ走ってるからきっと新4枚も売れるんだろうな。
もう予約も入ってるっしょ。

メルセデスの新CクラスW204はかっこいい。
こりゃあ売れるだろうなあ。

New_model
でも気に入らないのが全長で5センチ、全幅で4センチ現行モデルを
上回る大きさになる、ってこと。
実は実家の駐車場がえっらい狭くて、今のメルセデス(W202)でも
パツンパツンなんですよ。いやいや駐車場自体が狭いんじゃあなくて、
車庫まで来る道のりが狭い、と言った方が正しい。
バックで50m!くらい細い道をさがって来ないといけないのだ。
その先がドン付きなんでね。
途中電柱とかマジ邪魔なチャリとか原チャリとかウヨウヨ障害物が
あるから今のでもつらいんだなあ。特に最後入れるときの鬼門は
左右5~6センチくらいずつしかあいてないから、
全幅で4センチでかくなる新Cだと左右3~4センチしか
あかないってことになっちゃう。
あれ?全幅ってミラー端のことだっけ?
まあいいや。買う時は試してみよう。

S600LとレクサスLS460の比較試乗も興味深かった。
福田なんとかっていう人が書いてたけど、S600Lの完敗みたいな
締めで終わってた。たぶんS600Lのほんの上っ面しか
味わえなかったんじゃあないかな。スルメじゃあないんだから、
ちょっとやそこら乗っただけじゃ、分りませんよロングの600は。

Main

コイツにはV12気筒の5.5リッターエンジンが積まれ、さらに
ツインターボだっちゅうんだからこれは驚かないわけにいかない尋常じゃあない。
3~4年前だが、前のS600L(これも同様5.5のV12ツインターボ)を
試乗したあるモータージャーナリストが、一週間借りたにも関わらず

「一度として2千回転以上回すことができなかった」

と言う。前置きで

「はずかしいことだが」

とあった。なにを、あのボディーで5百数十馬力あるってんだから
そりゃあ公道で4~5千回転回すってのは無理でしょう。
ちなみにそのモデル、0→100キロを4.8秒で走り抜ける。
まさにポルシェターボも真っ青な速さなのだ。
(3~4年前当時のポルシェターボは同4.6秒そこそこ)

最新のS600Lもたぶん5秒切って走るんだろうな。
値段は19百万円。AMGになるとS65Lって言って8百万アップの
27百万!誰が買うんじゃ!と思いきやヒルズあたりに行くと
きっとそこらで見るんだよね。

S65Lはメーターも360キロまで刻んである。アホか。
たぶんだけど自主規制の250でリミッター効くんだよね(笑)。
確かAMGは自主規制枠内で謙虚(偽善?)にしてたと思ったんだよなあ。
残り110キロどーしてくれるんじゃあーっ!って人はフェラーリかポルシェ
買ってください。
リミッター無ければ間違いなく300キロは出ますけどね。360は無理っしょ。

福田なんとかって人が書いてたのはまあこれらスピードのことじゃあなくて
スイッチ類が難しいっていうことだった。
S600Lはシート一つとっても好みの位置に移動することができないんだって。
がちゃがちゃ他のも一緒にいっぱい動いちゃうらしい。わかんないけど
例えばハンドルとかミラーとか、ね、が一緒に動いちゃうんじゃあないかなあ。
他にもいろいろしち面倒くさいらしいこと書いてあった。
どーせ買わないんだからと読み捨てたけど、ヒューマンライクじゃあない
オペレーションに進むのって、よくないよね。

BMWの7なんかiドライブって言って1つのクルクルスイッチで
なんでもやらせようとしている。
これはメルセデスやアウディなんかも倣ってきちゃってるんだけど、
7のいけないところは踏襲していない。
例えば7はそのクルクルでサスの硬さも調整させる。
止まってる時はいい。けど、動いている時例えば高速なんかで
操作しようと思ったらそりゃあ

「キケンです」。

とBMWの営業さん。
なんでも8方向に動く!んだと。
モータージャーナリストの清水和夫氏はアウトバーンで200で走ってて
硬くできなくてざけんな!みたいに書いてたことあった。
その点についても営業さん

「無理っしょ」。

ということは、私に言わせればその機能、意味無い。
高機能になってもそれは本末転倒ですなあ。
作り手のマスターベーション見せられてるようなのって、
最悪中の最悪ですよね。

ヨーロッパの人ってどうしてそういう方向にもってっちゃう
んだろう。使い手を圧倒させるんだよね。最近のは特に。

飛行機なんかでも新しいエアバスって、人の操作を介入させない
んだって。
だから計器とにらめっこで目が真っ赤になっちゃったり
機械様は今どう動いていてくれてるんだろーっ!てなチェックに
おわれちゃう逆疲れが解せないって、どっかに書いてあった。

早打ちした今日は書いた内容めちゃくちゃだなあ。でもいいや。

コンサバの極め、私のCクラス、8年乗った今でもまだまだ
新鮮、大好きです。って日記には書いておくんだ。

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