« 高いものは本当にいいのだろうか | トップページ | ラックを作りました »

2006年6月15日 (木)

医者は古い方がよいか

長男がヨウレン菌にかかった、と書いたが
次男(1才)も熱が出てきた。39度くらいに上がることもあるし
心配なので昨日、妻が医者に連れて行った。
しかしいつもの医者が休みだったので別の、
近くの、ヨボヨボ爺さん医者に行ったそうだ。
トシ、80は過ぎているだろう、とにかくヨボヨボヨレヨレ
らしい。
人を見る前にお前が見られろという感じ。フラフラだ。

診察室に入ると、今日はどうしなすったというので
次男の症状を話すと、耳が耳がと、突然じたばたじたばたはじめた。
手のひらを机の上にバタバタついている。

「ほほほほ、ほちょうき! ホチョーキ!」

補聴器をさがしているらしい。
全然聴こえないんだな。
30秒後、無事机上の補聴器を手で探り当て、で、診察開始。

熱も39度まで上がったり突然下がったり。
でもここのところ37度より下がることがない。
実は4つ上の長男が4~5日前までヨウレン菌で高熱が続いて、
2日前に完治したばかりだ、と伝えた。

ふうむ、、、
そう。。。

とつぶやきながらジジ医、次男の喉を見る。

「ん。
 んー。
 ん、風邪だなあ、喉が、あかいじゃあないか。
 風邪だ。
 解熱剤、を、出そう、な、ん。
 じゃ、帰って、よし」

勝手に風邪と決めて返そうとする。その判断というか
診断、恐ろしいほど、速い。
しかしこちらはヨウレン菌がうつっているかどうかが
気になるので、是非それを調べて欲しい。

「あのお、長男が、ヨウレン菌にかかっていたのです。
 ですから、この次男も、感染しているかどうか
 調べて欲しいのです」

「あにー!?
 だめだよー! アンタ。
 ヨウレン菌なんての、調べるとなったら、そんな、、、
 タイヘンなんだから。
 キンを、採取して、
 そんでもって、それを
 バイヨーしてえ、
 それは、何日も何日も、かかるんだよぉ。
 ほいでえ、やっとぉ~
 ヨウレンキンかどうか、わかるのさぁ。
 んだから、んな、簡単なモノじゃあ、
 ないんだよぉー、
 ヨーレンキンっていうのは~。
 わかった?
 かえんなさい。
 解熱出しとくから」

ヨウレン菌感染してるかどうかって、
10分で分るのに、ね、現代医学では。
っていうか、フツーの町医者でも。

んじゃから諦めて帰ってきたそうであります。かみさん。

「医者と味噌は古いほうがいい」って諺は、今では通じませんねえ。

« 高いものは本当にいいのだろうか | トップページ | ラックを作りました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 高いものは本当にいいのだろうか | トップページ | ラックを作りました »