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2006年6月30日 (金)

プチ同窓会

小学校時代の同窓会を昨年開いた。
20数年ぶりの集まりだったので大変な盛り上がりようだったのだが、
やはりそのブランクタイムの長さの成せる業か
あっという間の飲み会で、10時間くらい飲み続けた(!)のにもかかわらず
何を話したのかてんでまとまりがなく記憶も残っていない。
これはカナシイことだ。だからまた集まろうと声をかけた。
同窓会は20人が集まった。だけど面倒だ、今回は少人数で飲もう、と
メールした。

まず斉藤氏。
氏はゲームの「シーマン」を作った人で
その業界ではかなりユーメーなようだ。
ブログを見てよく分った。
http://www.yoot.com/
同窓会の時も聞いたが
本当か!ワッハッハ!と
全然真剣みをもって聞いていなかった。
今回メールすると
時間作るから日程決めちゃってくれ
と、すぐ返事をくれた。

Photo_1

 

  

                                                              

                                                                                                             

 勝手に写真持ってきちゃってよかったかなあ。
だめだったら言ってくださいね。

小学校時代の親友の一人、小谷野氏は高卒後ホンダに就職して
オートバイレーサーになって鈴鹿の4耐、8耐では好成績を残した。
現役引退後は原田選手(故人)を配して8耐に監督として参戦、
なんと優勝へ導いている。

Photo_2

 

 

  

 写真はその時ので、ライダーが原田選手。でその後ろに赤地に白のキャップを
被っている人、彼が小谷野氏です。
彼は運動能力が人並み外れズバ抜けていたのだが、
監督としても立派にやりぬけていること、すばらしいことだ。
今は海外のワールドGPに「開発要員」として
派遣されることが多いと聞いている。だから今度の集まりの
返事もまだもらえてない。

もう一人声をかけたのが中島氏。
氏は私の勤務地(実家)近くに在住で、たまに顔を合わすし、
小学校時代はとにかくよく一緒に遊んだ仲だ。
メールもすぐに返事が来た。日程合わします、と。
彼は偉くもなんともない。私と同じフツーの人だ(笑)。
いやわからない。会社では偉いのかな?まあ、いい、でもたぶん
偉くなってないような気がする。っていうか
そんなことどうでもいい。

小学校を卒業してから、みんなどうしてたのか、
人生山あり谷ありワインディングありで
辛いことたくさんあったろう、四方山話でいいのだ
楽しく集まれれば。だから偉くなってるかどうかなんて
関係ないのだな。

とはいえこの同窓の面々に高学歴が多いのは後々になって
知り驚いた。わずか30人のクラスなのに、私が知っただけでも
東大 2人
慶応 3人
早稲田 2人
を輩出している。
同窓はもちろん受験校でもなんでもない、普通の区立の小学校だ。
よくやるもんだ、皆がんばったのだな。

俺は何をがんばったのだろうか。
何を残しているのだろうか。
結果が何もないな。
いいのかな。
いいんだな。
まあ、いいや。
いいということにしておこう。

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2006年6月26日 (月)

長男と次男

ブラインドを替えたと書いたが
その他もいろいろ改修している。
今お願いしているのが壁(クロス)と床(CF)。
まだ途中なのだが、子供部屋とトイレや洗面所なんかをやってもらっている。
今日明日にでも終わるようだ。

作業は友人MM氏から紹介してもらったSM氏。
このSM氏がまた自然体な方で、私もいい人だと思っているが
長男がストライク。作業中、SM氏にずっと話しかけている。
しかもご存知の方は多いだろうが、しゃべりだすと
マシンガンのような弾丸トークが延々と続くので
聞くほうもつらい。

「あのねえ、みてよ、このマシン。
 これはねえ、ボウケンジャーっていってね
 テレビでやってるんだ。
 ほら、ここ、ここだよ、ちゃんとみてよ。
 それでね、ここが、こういうふうにわかれるんだ。
 だけど、こっちの青いのと黄色いのが
 ここにあるでしょう、これも、こういうふうに
 はずすと、、、、
 ほら、はずれるでしょう。
 そうすると、べつべつになって、たたかうことも
 できるんだ。
 あたまのぶぶんもはずれるんだよ、ほら、こうして、、、

 ねえ!ちゃんとみてる?
 ちゃんとみてよ!!」

クロス、本来先週で終わるようだったのが終わらなかったのは
長男のせいかもしれない。えらいすいませんm(___)m。

反し次男はいたってマイペース。いつも悠々自適に
のんびりやっている。
来週で14ヶ月になるが、ここのところでやっと立って歩ける
ようになってきた。フラフラだが。
長男は11ヶ月でスタスタ歩いていたから、3ヶ月くらい
違いがある。のんびりやさんなのだな。
でも顔がでかいし頭も大きい、重心が高いから
立てないということもいえる。
歩く姿もグラグラで、見ていていつもひやひやする。

お風呂だが、これも長男に反し次男は大好きだ。私が

「お、ふ、ろ! お、ふ、ろ!」

といいながら風呂場に歩いていくと、ハイハイの時は
バタバタ言わせながら、満面の笑みの四つん這いでせわしく付いて来た。
ここ何日か前からは、フラフラになって歩いて付いて来る。
キョンシーのように両手を前に出している。
かわいい。とてもかわいい。

思わず笑ってしまうことが多々あるが、次男だけを見て
笑うと長男がやきもちを焼くので
できるだけ長男の顔を見ながら笑うようにしている。
すると長男も、おもしろいおもしろいといいながら
私と顔を合わせていつまでも笑っている。

長男はお風呂があまり好きではない。
シャンプーが嫌いなのだ。洗うこと自体はいいが、
上から水をかけられることをかなり嫌う。だから
シャワーキャップをして洗ってあげているが、神経質な長男、
そのキャップのほんの僅かな隙間から水が垂れてくるだけでも
恐怖の雄叫びをあげる。

  いやだいやだ、だめだめ、
  ここ、ここー! ここから垂れてるー!!!!
  タオル! タオル! はやくタオルー!!!!

オナラをブリブリ噴出しならが絶叫を続ける。密閉された浴室ではかなり臭い。
叫びは隣の家にも確実に聞こえていることだろう。

楽しい我が家だ。家に帰るのも楽しみだし、
今は毎日が楽しい。会社員だった頃のようにつらいことが
山積みされていたことはもう、ない。わずか2年前のことだが
なにか遠い過去のことのように思えている。
こういう日々がずっと続けばいいと切に願っている。

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愛車と自宅の改修と

Kicx3551

Kicx3552

久しぶりに車を掃除できた。愛車はやはりきれいが気持ちいい。

ドアミラーにぶら下がっているのはプラセームといって、

人工皮のセームライクなぞうきん。

吸水性はイマイチだが、ソフトなのでボディーに傷がつかない。

黒をはじめとして濃色の車にはお奨め。っていうかこれを知ったら

普通の雑巾、タオルではもう車は拭けない。

もう一つお奨めなのがフロントに置いたガラコdeクリーナー。

これはもう6年以上使っている。(もちろん数本目だが)

撥水剤としてではなく、ガラスクリーナーとしてだ。

これがいろいろ試した中で一番きれいになる。

拭き取り痕が絶対残らないし、内側に使えば曇り止めにもなる。

普通のタオル地で拭いていい。タグがあるように700円くらいで買える。

これは本当にいい。ソフト99から出てる似たような商品もあるが

ギラギラが残るし曇りもスパッと取れないし、ありゃだめだ。作った人、

試してみたのかな。

リビングのカーテンが重そうで嫌だった(妻)ということで

ブラインドに替えた。白だが木製のものだ。

雰囲気が一変し、明るく、とてもいいものになった。

南側にだが、同じのを東側、西側にも付けた。

古い家だがこうしてちょこちょこ手を入れていくとどんどん

良くなる。家も車と同じだ、良いシャーシであれば改修していくだけで

百年以上もたすことも簡単だ。だいぶ前だが野沢にスキーでおじゃました

お宅が築200年以上経っているということを聞いて驚いた。確か4泊くらい

させてもらったが、寒いは寒いがなんだが深い温かみがあるように

感じられた。藁葺き屋根だったですねそういえば。

あ、あと屋根のアンテナです。高いですよ~、誰か挑戦します^^?

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2006年6月24日 (土)

DSGはいいらしい

M005

 

アウディに行ってきた。
A4のDSGに試乗したかったからだ。

DSGとはギヤボックスの呼称だ。
ダイレクトなんとかギヤボックス、というらしい。
要はオートマなのだが、そのギヤチェンジが速いのだ。
電光石火のごとくスパッとかわる。
フェラーリのオートマはステアリング裏のパドルシフトで
0.1秒(!)でキヤチェンジしてくれるが
DSGはすごいといっても、さすがにそこまではいかない。
が、たぶん0.2秒くらいでかわってくれる。シフトダウンなど
ちゃんとブリッピング(中ぶかしってことね)する。すごいことだ。

5速で走っていて迫るコーナーを前にステアリングのパドルで
シュンシュンとシフトダウンする、それはもう、気持ちいいことだろう。
また、パドルで操作しないでよかったりもする。
高速から強くブレーキングすると、
減速に合わせて、シュンシュンシュンとブリッピングの後シフトダウンしてくれる。
カックイー!!

この世のオートマでこれほどよくできているのは他に無いらしい。
BMWのSMGⅡもだいぶいいらしいが、評論家はDSGに軍配を上げている。
SMGは故障の多さで有名ですからね。

で、

「ええヨンのおー、DSGですか、ついてるの。
 でえ、
 四駆のお、クワトロですか、
 そうクワトロ、
 のお、
 試乗、させてもらうこと、できます~?」

とアウディを訪ねてみたわけだ。しかし
返事はつれないものだった。
A4でDSGを積んでるモデルは無いらしい。
下のA3にしかないそうなのだ。
しかもお目当てのクワトロ+DSGは3.2リッターモデルになっちゃう。2リッター
のインタークーラーターボ付きモデルには、無い。

「え~?なんでなんですかあ~?」

なんでも、縦置きエンジンにはDSGが積めないらしいのだ。
だから横に積めるモデルにしかDSGを載せれないんだと。

さみしいなあ~。

「しかし、開発はしております。
 今年というわけにはまいりませんでしょうが、
 A4とかA6でも、いずれは出てまいります」

ふむふむよろしい。そりゃあニーズあるでしょうよ、これだけ
評判いいんですから。

「ありがとうございます。
 でも、ですよ。
 ブリッピングだけだったら
 A4のフツーの6速オートマも
 してくれますよ」

え~っ!?
そうなんだ。わりとびっくり。アルファなんかもしてくれるんだよね~
いいなあ、ブリッピング。

でもなあ、中途半端は嫌い。やっぱDSGがいい。

ちなみにこのDSG、VWグループとして開発されたから
ゴルフのR32とか新型ジェッタ(ターボね)
にも搭載されている。
欲しいなあ欲しいなあ。
上を見るときりがないがこれだけが欲しい。

そもそも車の運転が、私は好きだ。
普段運転しているのも、音楽も何も聴かずに走っていても、気持ちがいい。
だが、交通法規やマナーを守らない、バカクソな奴等が
うようよしている場合、そういう時は無性に腹がたってくる。
でも運転は初心者やペーパーも多いからしょうがないだろうだけど
法規や規制で妙なのもあって、これはもっと憤りを感じる。
腹が立つのを通り越して呆れることもある。

だいぶ前からおかしいと思ってる、センターラインの黄色、
あれにブツブツがあるのって、なんの為にあるのですか?
走ってて踏むと

「ブーン!!」

とかうるさいやつ。

「センターライン踏んでますよ!!」

って言ってるわけですよねえ、でもわかるっちゅうの、見りゃあ。
片側一車線ずつの道路で、いちいち黄色の上に
ブツブツ仕組んでる。
これ作ったやつ、ていうか、こうしようって決めた人、
何考えてるんですかねえ。

道路はですねえ。キープレフト、これは勿論基本なわけですが、
キープレフトしないほうが安全な場合が多々あるわけですよ。
片側一車線の場合、いちいち左に寄らないで中央寄り
つまり、丁度センターラインを右タイヤが踏むくらいのところを
走っている方が安全なケースが日常茶飯事でかなりあるんです。
子供とかチャリとか飛び出して来るでしょう。それに
左に車が駐停車してる場合もいちいちこの「ブーン」
を踏まなくちゃならない。

我々一般自家用車ならまだいい。トラックとかバスとか、もっと
泣いてますよ。ただでさえ全幅があるんだから
なんでもない時でもブンブンと踏んでる。

で、踏むと、乗っている人もうるさいですが、
沿道の人もやかましいんです。民家とか歩いてる人とか、
夜なんか、たまんないでしょうねえ。
外で聞くと「バーン」とか「ビーン」っていう音になってますね。
あーうるさい。窓開けて寝れません、かわいそうです。

これはよく使う府中街道の溝の口~向ヶ丘遊園間で顕著に感じてます。
ま、他にもいっぱいありますけど、
作った人、この沿道に住んでみてください。

って、DSG買えないウサをグチで晴らして今日はおしまい。

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2006年6月23日 (金)

サムライ残念!

早いものだポールマッカートニーが64歳を迎えたとラジオで
報じていた。
「when Ⅰ’m 64」という歌があって、これはビートルズ時代に
ポールのヴォーカルでヒットさせたものだが、
実はこの歌、ポールが小学生時代に作った歌なのだ。

  もし僕が歳をとって髪が薄くなっていっても
  ヴァレンタインや誕生日にはプレゼントをくれるのかな?
  64になっても、まだ僕のことを好きでいてくれるかい?
  実はね、孫たちの名前ももう考えてあるんだ。
  そう、君の膝で眠るんだよ、
  ヴィラ、チャックそしてデイルさ。

なんてかわいい詩だろう。そして味のあるリズム。

私は中学に上がる時に親にラジカセを買ってもらったが、
当時、たまたまラジオからテープにおちていた曲のうち2曲が
好きで好きでしょうがなかった。
その2曲とも、のちにビートルズだということが分った。
うちの、1曲がこれ、もう1曲は「because」だった。
becauseなど、その幻想さ、異様とも思える曲調の
ユニークさは、当時の日本では考えられないものだったし、私も私で多感な
中1くらいの時だったから、不可思議なその曲をよく聴き
酔いしれていたことを覚えている。

そして「when Ⅰ’m 64」。
この曲はビートルズのベストには入っていない。
オリジナルアルバムだとたしかサージェントペパーズに
入っていたと思う。
こんな良い曲、最近久しく聴かないが、どこかにないのでしょうかね。

ま、いいとして、サムライジャパン、残念でしたね。
がんばったようですがこれが実力だったのかもしれません。
サッカーからはそれますが、私は今回のワールドカップ、
TVのオンエア用に用意されていた曲(歌)が
許せませんでした。
らーららっらっらっらっらー、らら、らーらっらっらっらー
とかいう、オレンジレンジ(?)の歌。
ヘタ極まりない。なんだ、どっかの小学校?中学生?が
体育館で歌ったのを採用したのか、いいことじゃんそれも!
と思ったら、オレンジなんだって。サイテーですね。
日本の音楽に対する文化の低さが露呈しましたよねぇ、

せっかくの、4年に一度のことなんだから、
もっとまともなユニットの歌用意しろっつーの。
ミスチルとかさあ、いろいろいるでしょう、ポルノグラフティーとか
スピッツ、ラルカン等など。
サザン、小田和正は無理っつーか
合わない(笑)けど、もっともっといいグループ、
ごまんといますよねえ。個人的にはB’zがいいと
思いましたけど。オファーしたのかなあ。

長渕じゃないでしょう。boomだとなんか骨抜きになっちゃいそう
ですよねえ。
松たか子じゃ、紅白じゃねーって怒られそうだし、
美空ひばりは死んじゃったし
ガクトはNHK大河に選ばれてそれどころじゃないだろう。
松山千春だとハゲちゃいそうだよね。
よし、椎名林檎でどうだ。って、なんかチームワーク壊れそう。
V6とかスマップは歌手じゃないからね。
エグザイルはケンカしちゃいそうだし
レミオロメンは「太陽の下」がオリジナルラブの曲パクってるから嫌いだし。

そうだよやっぱB’zにしましょうよ、今からでも遅くないですよ
って、負けたっつーの。

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2006年6月22日 (木)

活字中毒者の耳

椎名誠氏に「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵」
という作品(エッセイ?)があった。
氏は曰く中毒に近いくらいの活字好きで
常に何かを読んでいるかもしくは書きものをしていないと
中毒症状が表れる、というのだ。

私も一時期は近いものがあったが、最近はあまり読めない。
今月になって、はじめての三島文学を辛い思いで読み終わり、
そんなはずはとまた「金閣寺」を買ってしまった。
聞くと先に読んだ「青の時代」は三島本人曰く駄作の部類だそうで、
はずれをひいてしまったのかなと思いなおしたわけだ。
ともあれ、読むのも好きだが、こうしてブログしているということは
やはり書くことも好きなのだ。
書き込んでいないと、頭の中で文章を組み立てはじめている
自分がいることが、最近ままある。
文章を書くことは、下手なパズルや、流行のDSの頭のトレーニング
なるものをするより、遥かに脳内活性化に役立っているのではないだろうか
とも思うが、最近ボケボケ状態が多いからそうでもないかもしれない。

去年患った右耳の内耳障害だが、聴力はほぼ戻った(左耳の99%くらい)
のだが、ある障害がまだ残っている。
「障害」という言い方が当てはまるかどうかわからないが、
微妙な気圧の変化で、右耳内にちょっとした異変が起きるのだ。

飛行機に乗ったりエレベーターで高いところに急に上がると
耳が痛くなる時があるが、あれの軽微なもの、
(しかもかなりという表現付き)が、日常生活で起きているのだ。
耳の中、鼓膜の辺りに力を入れるようにすると、
「ブツ、ブツ」
と、鼓膜が蘇生されるような、はちきれるような、なんとも
表現しづらいのだが、へんな音が、する。

その音は、普段はしない。上述のように
気圧の軽微な変化に相応してするから、例えば天候。
天候の変化は気圧にも影響されているから、
気圧が下がってくると、つまり天気が悪くなってくると、
内耳にも妙な感覚が出てきて、力を入れると
「ブツ、ブツ」
という。
だから今雨が降ってなくても、5時間、10時間後に降る場合、
そういった時も、ブツブツいう。
降っているが、音がしなくなる場合も、ある。
そういう時は、数時間後に必ず雨は上がる。好天に向かうのだ。

ほんとぉ~?と思うだろう、信じる信じないは勝手だが、
ちなみに今、このブログ中の天気は曇り、雨は降っていない。朝は軽く降っていた。
昨夜は割とよく降った方だった。
だから昨夜はブツブツと音がしていた。
今朝はしなかった。
だが、今、またしてきている。よって5~10時間後
つまり6月22日(木)22時~翌日の3時くらいに、
雨が降り出す、ということだ。
当たると思いますか?ヘタな気象予報士のより当たりますよ(笑)。
楽しみですね。
そうそう、3時半からのようです、ブラジル戦。
起きて楽しみにしててください。

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ラックと次男と公園

Kicx3545_7

リクエストによりラック設置の写真を載せます。

たいしたもんではありませんがm(___)m

しかしブログも写真が載せれるといろいろ面白いですね、やっぱ。

Kicx3546

爆睡の次男。

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窓から見える公園。

ってまた写真だけだとつまらんですねえ。

                                           

                                                    

 

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525とシーマにシャウト

Sakuraduka_jak_1

                                                               

                                                    

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ご存知の方、どうすか、ね。
(写真はTOP COATから)

ホームセンターに行った。
ネジを買いにだ。
土日は混んでるが平日はガラガラだ。
なのに車を止めると、わざわざ私の隣に止めてくる阿呆がいた。
なんでこんなガラガラ空きだらけの駐車場なのに
ご丁寧に私の隣にビタッと止めるのだ。車はBMW新型525だった。

あまい。2.5リッターの525を選んでること自体まずせこいし、
センスというものを持ち合わせていないな。
と、ドライバーは女性だった。
だんながこづかいをこせこせと10数年にわたり貯め続けてきた
へそくり全額を清水の舞台から飛び降りてこの525購入資金にあて
自動車税も少しでも安いほうがいいしと530、545を選ばず
安価な525を選んだセコさがこの車種だけをとってみてもわかる。

着いたホームセンターは西友系列なのだが、この日はレジでセゾンカードを提示すると
10%オフ、とのことだった。
そうか、でもネジだけでいいんだ今日はと70円のネジを持ってレジに並ぶと
前にいるおばさん、先のBMW525のおばさんだった。
ここぞとばかり大量に買い込んで、案の定セゾンカードを提示している。

「お支払いもカードになさいますか?」

「カードで」

ツンと偉そうに言うが、店員、何度端末に通してもエラーが出てしまう。

「あの~お客様ぁ~。
 このカード、有効期限が切れていますぅ~」

「そんなはずは、ないわ」

「いえ、あの、この通り、ここを見ていただくと分りますが
 おわってます」

525ババア、慌て始めた。
バタバタバタバタなんかいろんなことをしている。
財布を探しているらしい。やっとの思いで見つける、が、
どうやら現金の持ち合わせがないらしい。
たかだか数千円を持っていない、一万円札一枚すらないのだ。

「しょうがないわ。
 じゃ、このカードで」

あきらめて出した別のカード、アメックスのゴールドだった!

こんなカード持つ人、
西友系列のこんなホームセンターにしかも
10%オフの日を狙って
これまたせこい525なんかで
来るんじゃねー、
ほんでもって、現金も、一万円くらい持っとけ
あほんだらぁ~!!
(と、桜塚やっくん風)

525ババアのおかげでレジで数分待たされた私は70円の
ネジを63円に値引いてもらってじゃり銭がうざいから
そのまま提示したセゾンカードで決済。そして少しイラついた
精神状態のままコルトで帰路に。

深沢に来ると信号待ちのとき、反対車線に新聞配達のにいちゃんが
バイクをとめた。片側一車線しかない。
歩道に乗り上げねーのかトラック来たら通れねーじゃんかと思っていると
案の定、対向車が来た。
オバタリアン運転のシーマV8だ。
トシ約65、なんで白い手袋をしているんだろう。化粧は相当厚そうだ、唇にも
真っ赤なルージュをひいている。
余裕で通れるのにテクが無いのだな、カブを避けながら
ヌメヌメヌメヌメとカタツムリ並みの速度で進んで来る。
私のコルトにぶつけるなよ~
と思って注視していると、シーマババア、
ろくろ首のように首を伸ばし始め、何かシャウトしだした。

「ざけんじゃ~ないわよ!なんでこんなところに
 止めんのよ、カブ!
 ったく、あほんだらっ~!!
 ほどおにとめろっつーのほどおにぃ~!!」

たぶんそう言っている。
っつーか、でもその前にー、
お前がシーマに乗るなっつーの!!
免許取り直すかー! 
でなかったらまさしくお前がこのコルトに乗れ~っ!!
んでもって、
いちいち動脈浮かせてシャウトするなっつーの!
あーここらはあほんだらが多くて困る。ったく。
と、また桜塚やっくん登場。

疲れました。

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2006年6月19日 (月)

ラックを作りました

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雑然と並ぶオーディオを整理したいとずっと思ってた。

ビクターのSVHSビデオ、DVDプレーヤー、ティアックカセットレコーダー

パイオニアAVアンプなどなど。

で、ラックを作った。

Kicx3511

 

 

                                                                

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上板はパイン材の木地のきれいなのを選んだ。

強度が欲しかったから筋交いを入れたかったのだが、L字金具で

妥協した。      

って、ラック設置後を撮るのを忘れた。

が、とてもすっきりしたので気に入ってデジカメに収めた次第。

ボーズのスピーカーはとても気に入ってて3セット(6個)設置

している。

壁面のがピラミッドタイプ。これがとても良い音を出してくれる。

が、壁面強度が弱いため、この家ではイマイチだ。中低音に

キレがない。マンションに設置していた時は壁面裏に

厚い板を貼ってもらっていた為、とてもいい音を出してくれていたのに。

ボックスタイプは二種類。大きい黒のほうは厚みのある音を

出すが、高音のキレがイマイチだ。下にブロックを積んではいるが、

置き方の問題かもしれない。

手前の小さいグレーのは、テレビ用でつなげている。

だから普段見るテレビもいい音で見れて、きもちがいい。

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作ったラックの足下にはこのように振動吸収のラバーを貼り

DVDやCDが飛ばないように対処した。

DVDプレーヤーはそれ自体の足下にもラバーを貼ったが

厚いに越したことはないだろう。

ラック設置後、早速いろいろ聴いてみた。

心なしか音も良くなった気分。気のせいだろうが、まあ

気分がいいといろいろ普段聴こえない音も聴こえて来るものだ。

ブランニューヘヴィースのユーアーザユニバースなど

サビの部分のトライアングルの音なんか、メルセデスのカーステでは

よく聴けないが、ここでははっきりくっきり聴くことができる。

うれしいことだ。

この家は20年以上前に建てられた積水ハウスの注文住宅だ。

当時相当な金額を出して作ってもらったものだそうだ。

いまだにそのこだわりと、職人さんが律儀に丹精こめてつくってくれた痕を

随所に見ることができる。例えば浴室。ここにはてっぺい石がきれいに

敷き詰められている。一般家庭の住居でこんな味のある石が使われているのを

他に見たことがない。

設計もとても良いものだ。

しかし、一つ妥協を見たところがある。

あまりきれいでない写真で恐縮だが

Kicx3516

                                                        

                                                           

                                                                カーテンレール。

窓枠の木にレールをネジ付けしている。

木自体の強度があるものだからまだいいが、割とすぐグラグラになって

きてしまうのだ。

だから更にこだわりをもつと、、、

Photo

 

                                                                  

 

これは最近建てたものだが、窓上のカーテンレール、枠には付けていない。

その上の壁面に強度を持たせ、そこへ太目のネジで付けた。

こうすると何年でも大丈夫。

ねえ、姉歯さん、ちょっとはこだわり持ちましょうよ。

一歳の次男にも笑われますよ。

Kicx3506

  

                                                                 

 

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2006年6月15日 (木)

医者は古い方がよいか

長男がヨウレン菌にかかった、と書いたが
次男(1才)も熱が出てきた。39度くらいに上がることもあるし
心配なので昨日、妻が医者に連れて行った。
しかしいつもの医者が休みだったので別の、
近くの、ヨボヨボ爺さん医者に行ったそうだ。
トシ、80は過ぎているだろう、とにかくヨボヨボヨレヨレ
らしい。
人を見る前にお前が見られろという感じ。フラフラだ。

診察室に入ると、今日はどうしなすったというので
次男の症状を話すと、耳が耳がと、突然じたばたじたばたはじめた。
手のひらを机の上にバタバタついている。

「ほほほほ、ほちょうき! ホチョーキ!」

補聴器をさがしているらしい。
全然聴こえないんだな。
30秒後、無事机上の補聴器を手で探り当て、で、診察開始。

熱も39度まで上がったり突然下がったり。
でもここのところ37度より下がることがない。
実は4つ上の長男が4~5日前までヨウレン菌で高熱が続いて、
2日前に完治したばかりだ、と伝えた。

ふうむ、、、
そう。。。

とつぶやきながらジジ医、次男の喉を見る。

「ん。
 んー。
 ん、風邪だなあ、喉が、あかいじゃあないか。
 風邪だ。
 解熱剤、を、出そう、な、ん。
 じゃ、帰って、よし」

勝手に風邪と決めて返そうとする。その判断というか
診断、恐ろしいほど、速い。
しかしこちらはヨウレン菌がうつっているかどうかが
気になるので、是非それを調べて欲しい。

「あのお、長男が、ヨウレン菌にかかっていたのです。
 ですから、この次男も、感染しているかどうか
 調べて欲しいのです」

「あにー!?
 だめだよー! アンタ。
 ヨウレン菌なんての、調べるとなったら、そんな、、、
 タイヘンなんだから。
 キンを、採取して、
 そんでもって、それを
 バイヨーしてえ、
 それは、何日も何日も、かかるんだよぉ。
 ほいでえ、やっとぉ~
 ヨウレンキンかどうか、わかるのさぁ。
 んだから、んな、簡単なモノじゃあ、
 ないんだよぉー、
 ヨーレンキンっていうのは~。
 わかった?
 かえんなさい。
 解熱出しとくから」

ヨウレン菌感染してるかどうかって、
10分で分るのに、ね、現代医学では。
っていうか、フツーの町医者でも。

んじゃから諦めて帰ってきたそうであります。かみさん。

「医者と味噌は古いほうがいい」って諺は、今では通じませんねえ。

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2006年6月12日 (月)

高いものは本当にいいのだろうか

高いものはそれなりにいい、ということを、書いて
思い出した。
その考え、義母や妻がいつも口にするセリフだったからだ。
「高いものは、いい」。
そうですねえ、やっぱ、いいんですよねえ。

自由が丘のレストランで食事をしていた。
2階だったので、下にシェルガーデンが見える。
平日なのに、ここはいつも混んでいる。
中はそうでもないが、駐車場はいつもいっぱいだ。
ここは高いものしか、置いてない。粗悪なものは売らないのだ。
だからセレブ御用達、車もいいのばっかが停まってる。
メルセデス、BMWは当たり前、ポルシェをオープンのままにして来るのも
珍しくないし、ひでー時はフェラーリで乗りつける阿呆もいる。

今日も駐車場がいっぱいのようだ。
1台が入口で、1台は道路にはみ出して、計2台が待っている。
メルセデスCLS500とポルシェのカイエンターボだ。
ちなみに2台とも、女性が運転している。奥方だな。
CLSも350でないところが、すごい、また、
カイエンもただものじゃあなく、ターボであるところがまたすごい。
これら各々の価格差、みなさん知っとるけ?すんごいんですよ。
CLSで言うと350の8.5百万に対し500は11百万近くする。
まあこのくらいの価格差ならまだいい。
ポルシェになるとただのカイエンは6百万そこそこだが
今回お待ちのカイエンターボ様、これだといきなり
なななんと13百万くらいしちゃう。倍じゃねえか!

こーゆーふうに、妥協をゆるしていないところが、すごい。
なにがって、来ている面々たちのお車が、だ。

しかーし、しかし、だ、その2台、つまりお待ちの
CLS500とカイエンターボ様に、係員が頭を
ペコペコ下げながら、後ろに下がってください
お願いしますお願いしますと
お願いをしている。
CLSとカイエン、やむを得ずバックしている。
すんごい嫌そうにモタモタモタモタと下がる。

なぜ、あんで、あたくしたちが、さがらなくちゃあ、
ならないのよ、ざあけんじゃあ、ないわよ、と
サングラス奥の顔が言っている。
係員、土下座でもしそうなくらいだ。
この駐車場、設計が悪いし場所も狭い、だから入口付近にとまっている
お車様がお出になる場合、待っているお車たち、上述のように
いったん道路にお出になるしかないのだ。

出てきたぞ、その入口近くに停まっていた車様。
いやあまいった!
メルセデスのSL55AMGだった17百万!

「早くさがりなさい。
 このクルマ、知らないんじゃあ、ないでしょうね。
 このへんじゃ、モグリと言われるわよ」

CLSとカイエンの奥様、AMGの三文字はよくよくご存知。
負けたわ!
お車が分った瞬間、下がり方も潔いものに変わった。

高いものは本当に、いいのだな。
こうして見ていると、よく分る。
っつーかさ、いちいち55AMGで来ないでよ。チャリの距離なんでしょ?

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価格だけで決められないこと

メルセデスW211の限定モデル見てきました。

E280_edition

18インチでかっこよかったけどキャリパーが
でかくて、インチダウンは「できません」 ><。
真冬もリヤ35扁平のタイヤはちょっとねーと思いました。
「専用スポーツサスペンション」なるものも、ビミョーに尻下がり。
フロントをあと指一本下げて欲しいです。

限定のホイールやフルレザー(っぽい)シートも
とても良いです。
っぽいって書いたのは、見た目フルレザーなだけで、
両脇の部分とかは合皮使ってるようです。よくよく見ないと
分りませんが。
ステアリング裏に設けられた7速オートマのシフトスイッチや
左右2本出しの大径マフラーは、そそられます。が、
シフトスイッチはプラスチックの質感が何もないプアなものだし
大径マフラーは個人的に好きじゃないし。

実はヤナセに行く前、レクサスに行きました。
港北に新しくできた(といっても1年前)のですが
ずっと見て見たいと思ってたんですよね。
店内は、とーってもきれいでゴージャスです。
まるでロールスかベントレー、アストンでも売りそうな
雰囲気でした。
店員さんの対応もすんごくよくて、やっぱ上層だけを狙い撃ち
してるんですね。
実際、車の値段も高いです。
LSという下のクラスの2.5リッターでさえ4.3百万もします。
アウディなんかには手が届いてしまう値段です

「違いが分る人じゃあないと、買いませんね」

と向けると営業

「ええ、お乗り頂くと、良さがお分り頂けるかと ^^;」

「そうですよねえ、でないと、2.5のクラスでみたら
 マークXなんか、百万円以上安く買えるでしょう」

その百万円の違い、果たしてありますでしょうか??
確かにスイッチ類の一つ一つ、かなりの質感があって
メルセデスはもちろん、BMWも5なんかも、負けてます。
アウディに追いついてるかな、というくらいですね。
ステアリング裏のパドルスイッチなんかは、かなりいいですが
フェラーリを真似てます(笑)。
是非試乗させてもらいたいもんです。

とはいえ、高いものは、良い、という方程式も確かに存在します。
出かける前に妻に「エレベーターに気をつけてね」
と言われましたが、シンドラー社のそれ、ひどいですね。
安いものには、何か、ある。
報道されてる、入札で単に
「価格だけで決めた」
という選定には疑問感じますよねえ。
コンピュータ系の仕事に就いていた時は、入札であっても
価格以外に「点数」をつけられてましたから。
安いだけじゃあ、ダメなんです。
提案内容、過去実績、会社の評点等など、多くのことを
吟味されて、最後、価格です。

何も考えずに「安いから」選定するんだったら、
あなた、車買うのも値段だけで、買うんですか?
って聞きたいですね。シンドラー選んだ側にも問題ありってことです。

で、レクサス。
どうでしょうか、乗り味に違い、出てますでしょうかね?
私はかなりのパーセンテージでその店のゴージャスさ
に投資さてるんじゃないかな、と思いましたが(笑)。

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2006年6月10日 (土)

店員の態度

コルトの方だが、ガソリンを入れたついでに
久しぶりにタイヤの空気圧を見てもらった。
2.2でいいと思ったのだが

「後ろが1.9でしたよ。
 たまにチェックしますから、言ってください^^」

と気持ちよく言ってくれた。
いいお兄さんだ。
空気圧は割と気にしてる方だ。月に1回はチェックするように
しているがコルトはおろそかになっていたかもしれない。

このスタンドはいつ行っても気持ちがいい。
店員の対応がいいし、まあ、勤務地から一番近いこともあって
ほとんどここでガソリンを入れる。もう10年以上の付き合いだ。
だがここ一年くらい、別なところで入れていた。
バイトで新しい兄ちゃんが入ったのだが、これがなんとも
対応が悪かったのだ。
「対応が悪い」といっても大まかで分りづらい、
無愛想、というか、愛想の無さを通り越して、具体的には、
まるで客にケンカをうっているような粗悪な態度だったのだ。

はじめて対応された時、あ、新しい兄ちゃんだなと思った。
出光なのでいつも「mydo」カードで入れるが
サインを要求された時
「はい!」
と低い声でドアのところにボンと置くようにして渡された。
はい、じゃあねえだろう、「お願いします」だろう
と思ったが、まあ相手はバイトだ、気にするなと
自戒しエンジンをかけると
「どっち!?」
と睨んだ顔で聞く。
どちらへ出られるんですか?ということだろう、
正解は「どちらへ?」
だ。バカモノ。

知った馴染みの店員からだったらいいが、初めての見ず知らずの
店員からぶっきらぼうにそう応対されると返事もしたくなくなる。

以後数度、同じように、どっちが客かも分らないような
ケンカ対応をされ続けたので別なスタンドに替えたのだった。
スタンドとはいってもサービス業だ、長続きしないのだろうな
1年もしないで彼は辞めていった。
だから今はいない。

しかし店員や店の対応が悪い場合、いちいち気にしてはいけない、
というのが定石のようだ。
気に入らなかったらそこに行かなければ、よいのだ。
対応に不満を持つ店、店員の対応が解せない店、星の数ほど、ある。
いちいち気にしてもはじまらない、であれば、自分から使わなければよい
ということだ。

会社員だった頃の話だが、たまに行くクラブ(ねえちゃん付き)の
店員(これもねえちゃん)に、私と同じ部の部長が暴力を
ふるったことがあった。頬に平手打ちを食らわせちゃったのだ。
私はその場にいなかったのだが、どうやらねえちゃんの言葉遣いが
その部長の勘に触ったらしい。

後日、この事件を耳にした統括部長、怒った怒った

「気に入らないのなら、
 なんで店を替えないんだ。
 いやなら、店を出ろ。
 その店に、行かなければ、いいだろう。
 そんなことがお前には分らないのか!」

全く、その通りだ。
その統括部長(当時)、確かによく店を替えた。
気に入らないと、出るぞ!たかぴー課長!と怒鳴って、
よく出たものだ。

しかし私はどちらかというと、店員の態度を正したくなるほうだ。
統括部長と比べればまだ若いからだろうが、だから
あんまりひどい時は、店長や主任者を呼んだりして
きちんと話をつけてしまう場合がある。
しかしその「店長」さえもハナシにならない場合が、ままある。
やはり店を替えればいい、ということなのかもしれない。

もう少し前のことだ、母が入院してすぐだから97年の春だ。
電気屋に洗濯機を買いに行った。
当時まだ二層式のものだったので、母が退院したらすぐ
全自動を使わせてあげたかったから購入しようとしたのだ。
価格は4.7万だったが、店員にこれ、くださいと言うと

「これ、ですか、これは、そう、
 4万ちょうどになります。
 4万でいいです」

と言う。
価格交渉もなにもせずにいきなり7千円下げてくれたのだ。
ふうむ、自動的に下げてくれるとは、さすが全自だなフフと
届け先を書きながら

「ああ、この、届け先なんですが、前面道路が
 通行止めになる時間帯があります。
 商店街なので夕方4時から6時まで
 車が入れなくなるんです」

と言うと
いきなり手のひらを返したように

「それは、だめです。
 そうすると、だめです」

とつっけんどんな応対に変わった。
なにがだめなのか、なぜいきなりつっけんどんになったのか
こちらにはよく分らない。

「え?なにが、だめなんですか」

「ですから、そういう、時間指定ということは、 
 できません。
 時間指定できないから、4万なんです」

と言う。

「いや、じゃあ4万じゃなくて、いいですよ、
 っていうか、なにが、だめなのか、教えて下さい、
 私は親切で4時6時は車が入れない、
 と教えてあげたまでのことです。
 時間指定をしたのとは、わけが違いますでしょう」

「で、す、か、らぁ~
 4時から6時に車、入れないっていうのは、
 時間指定と一緒なんですよ、
 だめなんです、だめ」

言い忘れてたが店員は女性、トシ35(当時)、身長160体重72キロ。
ここまで聞いただけでも、口が開いちゃいますでしょう。

「・・・・・・」

「だ、か、ら、だめ、です」

「だめな理由を、もう一回教えて下さい。。。
 じゃあ、届けに来てくれるのがもし4時から6時の間になったら、
 近くまで来て、電話くれれば、そこから台車で運ぶの手伝いますよ。
 50メートルくらいですよ」

「できないんですねえ。それは、できないぃ~ -_-」

店員、首振ってる。
皆さん、分りますね、まさにハナシにならない、というやつです。

「そうですか、では、あなたでは、ハナシになりません。
 店長さんを呼んでください」

すんごい無愛想な顔が更に無愛想な顔に変わり、
少し待つと私が店長ですというやつとやってきた。
この店長もまた無愛想だ。

「え~っと、お客さん、
 時間の指定は、できないんですよ、ウチは」

「あの~よくハナシを聞いてもらいたいんですが、
 前面の道、4時から2時間だけ車が入れない、
 ということなんですよ。
 だから、それを教えてあげただけなのに、
 いきなりそれだとだめだ、それはできない、の
 一点張りなんです。
 そんなのが、あるんですか?
 そういうことなんですか?本当に」

「ええ、だめです。
 そうしますと、
 お届け、できません」

女店員に輪をかけて理解不能。店長。
まさか洗濯機担いで帰るわけにもいかない、積める車も持ってないし。

「本当ですか。本当にだめなら、
 いいです。
 しょうがないですね、ここでは、買いません」

実は店長との言い合い、その後少し続いた。
そんなことでいいと思ってるのか、とか
だいたいにして店員の態度がおかしいじゃあないか、
あなたもそうだ、店長としておかしいだろう、とか言ったと思う、
母が入院したてだったので私も気が立っていたのだろう、
しかし、、、
その時たまたま他の売り場に行っていた妻が戻ってきて
私の袖をひっぱりながらこう言い放った!

「そういうことができない人が、こういう所で
 働いてんの!
 だから! いきましょ! 」

笑える。

ちなみに洗濯機は違う店で買いました。

そうだな、確かに。行かなければいいんだ。
そのお店、最近また行って、あの電池事件をおこした店だ。
店長は変わってよくはなったんでしょうけどね。店員は×が多いすね。

Satorogo
 

実はこの洗濯機事件、後日談がある。あれから5~6年後のこと、
港北のとあるデパートに行ったらあの洗濯機店員が
紳士服売り場で働いていた(!)のだ。
私は気付いたが向こうは気付かなかった。
ネクタイとワイシャツを合わせるふりをしたら
いろいろいい応対をしてくれた。あの洗濯機の時とは雲泥の差だ。
とてもいい営業に変わっていた。こうも変わるのかと驚いた。
おかげて買いたくもないネクタイ2本とワイシャツ2枚を買って帰ることに
なってしまった。

まあ、改善されたので、気持ちご褒美、ですかね。

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2006年6月 9日 (金)

ヨウレン菌の長男と健常な次男

今日から梅雨入りということだ。
よかった。昨日アンテナを修理してもらっていて。

妻に聞くと、アンテナ屋、何事もないようにスタスタと
屋根に登り、頂にある既設のアンテナを支柱ごとはずし、
これまた何事もなかったかのようにその3mくらいある支柱ごと
背中に担いでホイホイと降りてきたそうである。
寅さんの言う「見上げたもんだよ屋根屋の褌」とはまさにこのことだ。
素人は真似できない。およそ猫並みの神経でも持ち合わせないと
できませんわな。
いや、でも猫はちと違う。もし落ちたとしても怪我一つせずに
降りるというか着地することができるからだ。二階くらいだったら
何の問題もないだろう。

友人のヤマミ君は子供のころ、猫は何階から落としても大丈夫だと
聞いてそれを試してみたことがある。
はじめ団地の3階から落としたがスタッと見事着地し
何の問題も無くスタスタと去っていったとのこと。
びっくりしたんでじゃあ4階からはどうだろうまた試さなくてはと
また猫を探したら同じ猫がいたんで捕まえて
4階から落としたら、またスタッと着地、スタスタと去っていった
そうだ。
すごいな。でも試すヤマミもすごいな。

もうすぐ5才の長男だがまた熱が出て、
医者に行くとヨウレン菌にかかってますとのことだった。
またか。
なんでもかかる人は月に2度ということもあるそうだ。
うつり易いので幼稚園でも治癒証明をもって行かないと
登園できない。
今朝は少し熱がひいてきたようだから明日は治るだろう、
土曜だがやっているようだからまた行って
治癒証明をもらって来ることにしよう。

しかし1才の次男は大丈夫だなぜだろう健常だ。
よくおっぱいを飲み、よく食べるからだろうか。
好き嫌い無く、本当によく食べる。だから丸々と太っている。

今の好物はなんとビールとエシャレットだ。
ビールは飲みはしないが、私が飲んでいるのを真似するのが好きで、
よく冷えた未開封の350ml缶を
あげると口をつけて喜んで飲んだふりをしている。
エシャレットは、とても苦い顔をするが、
それがいいようで、いつまでもぺちゃぺちゃと
しゃぶり、噛んでいる。

リビングダイニングの床に落ちている埃やゴミもよく食べている。
干からびた米粒なんかも好物だし、ちょっとした虫の死骸なんかも
知らぬうちに食べていることだろう。神経質な長男にはありえないことだが。
長男は未だにカレーすら、食べない。しかし次男はホイホイ食す。
先日は大人でも辛めのカレーをふうふう言いながら食べていた。
1才になったばっかですよ。おかしなもんです。

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2006年6月 8日 (木)

アンテナ修理

テレビの映りが悪い。
転居してはや2ヵ月が経つが、だいぶ前からだったようだ、
見上げると屋根の頂にあるアンテナが数本折れている。
カラスに折られたのだと義母が言っている。
だからNHK1、3と、民放だと4、6、8がぐしゃぐしゃになって映る。
っていうか10と12しかまともに映らない。
妻も義母も不満なくテレビをみてガハガハと笑っているが
私は早く直したくてしょうがなかった。

先般の休み、ホームセンターに行ったら、テレビのアンテナ、
売っているではないか。
ほほう、売っているということは、自分で取り替えられるのだな、
そうか、取り替えられるものなら、自分で取り替えてやろうと思った。

住居は二階建てだが家の作りじたいかなりいいし
一階、二階各々の天井も高めだから、アンテナのある頂上もかなり高い。
下から見上げることを想像した。
ふうむ、だいぶ高そうだな、ん
でも、アンテナ屋さんいやいや電気屋さんが
登れるんだ、じぶんでもできるだろう、
いやいや待てよ、登って交換できることを確認してから
買っても遅くはないだろうと
アンテナ売り場を行ったり来たりうろうろしながら葛藤があったが、
やっぱ登って確認してから買おうと思った。

帰って、二階のバルコニーに脚立を運んだ。
2m以上ある高めの脚立だ。これでバルコニーから屋根の庇に登れるから、
そこから一気に頂を目指せばいい。
まずアンテナの方向が違っているという単純なことで
直るかもしれないから、いじっている経過を
二階のバルコニー横のテレビで妻に見ていてもらうことにした。

「いいか、まずアンテナの方向をいろいろ変えてみる。
 1チャンとか4チャンの映りが良くなるかどうか、
 そこで見ていてくれ」

「高いわよ。大丈夫かしら」

「なにおぅ。
 これくらい、大丈夫だ」

組んだ脚立をすいすい登った。
手のひらに若干の汗をかいているのが分った。
なんだ、まだ脚立の段階ではないか、何を、これくらいのことで。
自分を戒め気合を入れた。

一番上の台に片足をかけた時、
「天板にのるな!」
と天板に書いてあるのを見た。
そうか、天板にはのってはいけないのか、
なぜだろうか、やはり両足を天板に乗せるとバランスが崩れるから
だろう、きっと倒れるに違いない、そうか、危なかった、
読んどいてよかったあぶないあぶないと思いつつ
両手をまず屋根にペタリとついた。
その時、ああ、屋根、こんなに急角度だったのか、と思った。
実際は30度前後しかついていないのだろう、が、
手をついてみると、かなりの勾配がついているように思う、怖かった。

「ああこの屋根、絶壁のようではないか」

なんだ俺は。まだ手を屋根にのせただけではないか、
山で行けば麓も麓、まだ2合目くらいのもんだ、
なにが絶壁だ。2合目で絶壁のわけないだろう、だらしがない、早く
足をのせろ、足を。

そうだな、足だ。
そして、天板の下のステップから、
一気に樋の上に足をかけ、登った。
っが、、、最後の足が脚立から放れる瞬間、
脚立がグラッと揺れた。

「キターーッ!」

危なかった、
かなりヒヤッとした。しかし私、そこで一番してはならないことを
してしまった。
下を見てしまったのだ。

「ああ~~っ!!!」

なんと、その高いこと!

足下に広がる下界。
お庭のきれいな花々が見える。義母が自慢の月下美人もある、
きれいな蝶々も飛んでいる。木の枝枝のいちばん高いところのが
今の自分の目線と一緒だ。ああ、なんと、なんと高いところ
なんだここは、しかし、そんなことはどうでもよい、どうにか、なんとかせねば
いかん、この状態から。。
私は両手をペタリとヤモリのように屋根に付き
ヒザもつけずに不安定極まりない、
足の裏だけこれもぺたりと屋根に乗っている。
ヒザをつけない四つんばいだ。それはバイクでいえば高速コーナーを
曲がっている途中でクラッチをきってしまったようなもの。

ああ、だめだ、だめ、降りなくちゃ、早く、早く。
降りなくちゃ、だめだ。
頂上なんて、とんでもない、とんでもない。
神様仏様、私には養わなくてはならない妻子がいる
そう子供は5才と1才と二人です、
ああ~っここで、死ねないんです、
助けてください、ごめんなさい、もうこんな悪さしません、
すぐに降りますから、どうぞ、どうぞお許しになってくださいまし。

片足をそろりそろりと下ろし、ぐるぐる回し
脚立を探す。コツンとぶつかる、
あった!
神は見放していなかった。
いや待てよ、そうだ、天板にはのってはいけないのだ
その下のステップに足をかけるんだ、探せ、足で、
足で探すのだ、一つ下のそのステップを。
あった。あったぞ、そうだ、体重を乗せて、そして、
今度は左足も下ろすのだ。そう、そう、その調子、
バランスを保って、ゆっくりと下ろすのだ。

無事降りることができた。

にやけて待つ妻と目があった。

「ずいぶん早いじゃない」

「何も言うな。
 何も、言うな」

「登れなかったのね」

「いいから、何も、言うな。
 何も、言うなと、言っている」

「ぷっ、、」

そのアンテナ修理、今日、業者さんが来てくれてる。無事終わったと妻からメールがあった。
見上げたもんですわ、アンテナ屋さん。

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2006年6月 2日 (金)

おにぎり6つの主張

戸塚ヨットスクールの校長が出所したことで
「体罰はいかなる場合もあってはならない」
とする投書が、朝日新聞の「声」にあった。
ふむふむ、体罰は確かによくない、しかしいかなる場合も、
と言われるとはたしてそうだろうか、疑問符がつく。

少し前だがテレビで、橋下弁護士が4時間にわたり
自分の子をせっかんした、と言っていた。
4時間というのはこれまたすごいと思ったが、
私は、頷ける。
子供が聞き分けがない、理解しようとしないのであれば、
解釈する義務があるし、必要であればせっかんもいとわない。
これは親の義務である。

私は4才の長男に体罰を与えること、多々ある。
「多々」も頻度と程度がもちろん問題だが、
週に1~2度はある、といったところだろうか、
おしりを出してバチーンとぶつ時もあるし
頭をゴツンとぶつ時も、ある。
しかし先日は、知らない人が見たら虐待か
とも思えるくらい、ぶった。

久しぶりの休みだったので夕方から玉高に行った。
長男と私の二人でだ。
7時過ぎまでおもちゃ売り場で遊んだ後、
家にいる妻と連絡をとり、地下食で弁当を買って帰ることになった。
妻が疲れて晩飯作りたくないと言うし、
長男用にはおにぎりの美味い店があるので、
そこで好きなのを2~3個買ってきて欲しいとのことだったからだ。

地下のおにぎり屋に着いた。どれがいい?と
長男に聞くと

「これとこれを3つずつ」

3つずつ? 見ると両方シャケのおにぎりだ。計6個?

「合わすと6個だよ。
 大人だって、食べれないでしょう。
 合計3個だよね。
 こっちを2つで、こっちを1つで、いいでしょう」

「だめ!だーめ!みっつずつ!絶対みっつ、ずつ!」

大声でそう主張する。
三つずつを譲らない。
長男大声、私小声のやりとりが少し続き、二つずつまで、譲歩した。
しかし合計4個。大人でも食べれるかどうか、だ。
ましてや長男4才、いっときに4つはまず食べれない。

「残しちゃうでしょう。
 そうしたらもったいないよね。
 パパとママは、お弁当買うから、おにぎりは食べないよ、
 だから、食べれるだけ、買おう。
 4つは買わないよ。3つだ。
 どれにするか、選びなさい」

やさしく言うが、納得しない。大声で叫ぶ。二つずつ、二つずつ!と。

その大声、だんだんすごいものになってきた。
歩いている人は全て立ち止まるし、そこらじゅうの店員も
こちらを向いている。
遥か彼方の遠い店も何事かと首を伸ばしてこちらを見る。

恥ずかしいなんていうもんじゃあない。
きっと親、虐待でもしてるんだろう、とでも言わんばかりの冷めた目、目、目。
70すぎのババアは目の前で立ち止まって
私と長男を見比べるようにして交互に見ている。
ルセー早く行きやがれ!

おにぎり屋の店員もさすがにそんな状況を見てびびった。
顔を紅潮させて俯き他店の視線を気にし出した。

長男、何度言い聞かせても、二つずつを譲らない。
私はもったいないのが嫌いだ。
食べ物は食べる分しか買わない。

言い忘れたが長男、寝不足もしくは眠たい時の性格は無茶苦茶なものになる。
知った方は頷いていると思うが、この時の長男、眠かったのだ。

「お前、眠いんだろう。
 だから、そんな、聞き分けのないことを言うんだな。
 分った。じゃあ、電車で帰りなさい。
 おにぎりは6つ、買ってあげよう。
 このお金を渡すから、おつりとおにぎりをもらって、
 電車で帰りなさい」

だめだめだめだめいやいやいやいやを延々と繰り返す。
それがまだ大声絶叫発狂狂乱乱舞状態のままなんで、
いくらなんでも、、、私も、切れた。

おにぎりを三つだけ(紅鮭二つと普通の鮭一つだったか)買い、
スタスタとエレベーターに向かって歩き始めた。

「聞き分けの無い子は、知りません!」

しかし長男、性懲りも無く、まだむっつ!むっつ!むっつー!と泣き叫ぶ。
叫びながら私についてくる。
私はまだお弁当を買わなくてはならない。妻が腹をすかせて待っている。

だが皆さんはこの絶叫マシーンを引き連れて
セレブ玉高地下食を徘徊できますか?

私にもできることとできないことがあるが、これは、できない。
弁当は諦めた。

エレベーターに乗ると、長男も絶叫マシーンのまま乗り込んできた。
他に搭乗者はいない。
ボタンを押して扉が閉じられるのを待ってから、
頬をバチーン、バチーン、とまず二発ひっぱたき、
膝蹴りを二発食らわせた後、今度は左耳の上あたりを
バンバンとぶっ叩いた。
もしかしたらローキックも食らわせたかもしんない。

せっかんの必要があると思ったし、それ以上に、我慢できなかった。
しかし長男もすごい、まだ六つ欲しいと叫んでいる(汗゛。。。

また二発ぶったたいた。
エレベーターの監視カメラは私の虐待の様子をしっかり
撮っていたことだろう。
車に乗り込むとまた二発叩いた。

食べれない分は、買わない、その考えは、変わらない、と
繰り返し聞かせた。
わからないのなら、途中で降ろすから、そこから歩いて帰りなさい
と言った。

「どうして六つじゃないとだめだ、と
 叫んでいたか、言いなさい。
 教えなさい。パパに。
 なんで、ですか」

理由が聞きたかった。なぜ六つにこだわるのか。
急がなくてでいいから、ゆっくりでいいから、教えなさい、と聞くが
しかし泣きじゃくって説明などできない状態だ。

走り出して5分もすると長男、寝てしまった。
よほど眠かったのだろう。

30分で帰宅。
そのままリビングのソファーに寝かせてやったが、すぐにまた起きた。
無言のままおにぎり二つを食し、すぐにベッドへ向かい
歯も磨かぬまま、熟睡に入ってしまった。

翌日。
長男、天才的にいい子になっていた。
そう、大せっかんした翌日は、いつもいい子になる。
いつものことだ。
これを何べん繰り返してきたことか。。。
私が仕事から帰ってきた、夜。

「パパ。ねえ、パパ。
 あのね、、、
 怒ってない?
 もう、怒って、ない?」

「怒ってないさ、
 なんだ、
 どうした?」

「おにぎり、ね。
 おにぎりの、こと。
 みっつ、食べたかったんだ。
 それで、どっちの、鮭か、分らなかったんだ。
 どっちかの、鮭だけを、みっつ、食べたかったんだ。
 だから、みっつずつに、なっちゃったんだ。
 だから、ごめんなさい」

そうか、どっちかの鮭だけが好きだったのか。
好物だとは妻から聞いていたが、そのどっちかだけを
三つ、どうしても食べたかったのだな。
で、六つになっちゃったのか。
ハハ、そうか、そうだったのか。。。
でもあんな言い方は、するなよ、な、もう。

無言で強く抱きしめました。

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2006年6月 1日 (木)

渋滞で思うこと

今日から駐車に関する道交法が変わった。
早速昼、レッカー車で車が牽引されるのを見た。

私は通勤に車を使ったり、電車だったりとまちまちだが、
今日は車、コルトで来た。道は幾分か空いていた。
50分少々かかっていたが、今日は40分とちょっとで来てしまった。
なぜ空いていたか。
夜、帰宅時に社用車を使ってそのまま帰宅し路駐、
翌日はその社用車で出社、ということを避ける人が出てきたのでは
と思うのだ。
世田谷通りの農大~大蔵ランド間など、昨日までは路駐の嵐だったが、
今日はほとんど止まっていなかった。
いいことだ。
これからもずっとこう空いた道であってほしいと思う。

しかし通勤で使う道で一部解せないところがある。
成城のあたりなのだが、いつも渋滞するのだ。


なぜここが渋滞するのだろうか。
しばらくして理由が分った。
そこは支線(裏道)からの合流がある。
裏道を使った車が、本線に合流する、そこで本線側が詰まってしまい、
後ろが1キロ近くに渡って渋滞してしまうのだ。
その裏道から出てくる車が、近辺の居住者だった場合、
車のナンバーは品川のはずのところだ、が、
出てくる車のほとんどは多摩だったり川崎だったりする。
で、おやと思ってナビを拡大して見て分ったわけだ。
知らぬ本道の車たちはご丁寧にも一台おきに
裏道からの車を入れて差し上げている。
ひどい時は入れ入れと手を振り振り、一時に3台くらい
入れてしまうお人よしもいる。
こいつらの為に渋滞が発生しているということも知らずに。
ばかな話だ。
自分のエゴの為渋滞を作り、その作った本人はスイスイと
涼しい顔をして去って行ってしまう。

私もじゃあ通ってみようと、入って行ったことがある。
確かに速い。だが、危ないのだ。
その道は幅5メートルほどだが、多くの小学生が通学に
使っている道で、たくさんの児童が手をつなぎはたまた
親同伴で歩いている。
裏道が始まってすぐの地点から、合流となる終点近くまで、
ほぼ途絶えることなくなのだ。
危ない、と思った。
これは裏道で使って欲しくない、法の規制が必要だなと思った。
渋滞も緩和されるだろうし学童もびくびくして歩く
必要がなくなる。

路駐をしゃかりきになって追う事も必要でしょうが、
こういった細かいところへも是非配慮をお願いしたいところだ。

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